地名の十六から「十六様」の名で親しまれている日本武神社(やまとたけるじんじゃ)の例大祭が行われ、地元の神楽保存会や十六若連による神楽・歌舞伎が奉納されました。この例大祭で上演される歌舞伎が、毎年一番最初の歌舞伎の上演となり、2019年の小鹿野歌舞伎の幕が開けました。