HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)定期予防接種について
日本では子宮頸がんに毎年、約1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約3,000人の女性が亡くなっています。患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。発症すると健康をそこなうだけでなく、妊娠や出産の機会を失う方も少なくありません。子宮頸がんの95%以上がヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によるものです。まずは、感染予防のもっとも効果的な手段が子宮頸がん予防接種です。予防接種を受けてからも、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を受けましょう
対象者
接種日時点において、小鹿野町に住民登録がある小学6年生から高校1年生相当の女子
※予診票等は標準接種期間の中学1年生に送ります。
接種期間
高校1年生相当年齢の3月31日まで(16歳となる日の属する年度末まで)
対象ワクチン
9価ワクチン(シルガード9)
接種回数・方法
| 回数 | 接種間隔 | 方法・量 |
| 2回もしくは3回 | 標準的なスケジュール 1回目の接種が15歳になるまでに受ける場合 ・初回接種から6ヵ月後に接種 ただし、標準的なスケジュールがとれない場合は、5ヵ月以上のあけてください。 1回目の接種を15歳になってから受ける場合 ・初回(1回目)、初回接種から2か月後(2回目)、 初回接種から6か月後(3回目)接種 ・標準的なスケジュールがとれない場合は、2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけてください。 |
筋肉注射 各0.5ml |
接種費
無料(ただし、接種期間外の接種は全額自己負担)
実施場所
受託医療機関【PDF】
※必ず事前に予約をしてください。
※秩父郡市の受託医療機関以外での接種する際は接種前にご相談ください。
