住民税非課税・均等割のみ課税世帯支援給付金(こども加算)について
事業内容
国の経済対策の一環として、令和5年度の住民税が「非課税世帯」又は「均等割のみ課税世帯」について、18歳以下の児童1人当たり5万円を支給するものです。
対象世帯
■令和5年12月1日時点で小鹿野町の住民基本台帳に登録されている世帯
■世帯全員の令和5年度住民税均等割が非課税である世帯(非課税世帯)
■世帯全員の令和5年度住民税所得割が課されておらず、うち少なくとも1人が住民税均等割のみ課税されている世帯(均等割のみ課税世帯
給付額
児童1人当たり5万円(平成17年4月2日から令和6年6月30日までに生まれた児童)
※本給付金は法令により非課税及び差押禁止の取扱いになります。
給付手続等
■令和6年3月29日頃から対象となる世帯へ「確認書」を発送します。(予定)
■確認書に必要事項を記入し、令和6年6月28日(金)までに保健福祉センター福祉課へ返信用封筒により返送いただくか直接ご提出をお願いします。
■確認書を受理した日から2週間程度を目安に指定の口座に振り込みます。
※該当すると思うが、通知が届かないなどのお問い合わせは福祉課へご連絡ください。
注意事項
■住民税の申告がお済みでない方で、課税相当の収入がある方が世帯の中にいる場合は、対象外です。
■世帯員が、住民税が課税されている他の親族等の扶養を受けている場合は、対象外です。
■給付金を受給した後、支給要件に該当しないことが判明した場合は、給付金を返還していただきます。
■修正申告に伴い令和5年度住民税の課税状況が修正され給付要件に該当しなくなった場合は、給付金を返還していただきます。
お問い合わせ |
保健福祉センター 福祉課 TEL:0494-75-4109 |
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