埼玉県小鹿野町

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小鹿野町「人・農地プラン」

人・農地プラン及び実質化したプランとは?

 人・農地プランは、人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」です。

 地域の特性を反映した実質化した人・農地プランを中心にした農地の利用集積・集約化の計画を市町村、農業委員会、農業協同組合など地域のコーディネーター役を担う組織と農地中間管理機構が一体的に推進していくことを目的としています。

 農地の集積とは、担い手に農地の所有権や耕作権を集中させることであり、農地の集約とは、点在する耕作地を利用権の交換等によってまとめることです。農地の集積・集約を進めることにより、効率的で安定的な農業経営を行うことができます。

 ※農地集積について、詳しくはこちら ⇒ 農地中間管理機構の制度

 

工程表について

 令和2年度までに人・農地プランの実質化を目指した「人・農地プランの実質化に向けた工程表」等を次のとおり公表します。

 人・農地プランの実質化に向けた工程表:工程表【PDF】

 

プラン作成に係る具体的な支援策

1 地域の話し合いの設定や調整を行います。

2 出し手農地に関するアンケートや図面を作成します。

3 農地集積に関する交付金の相談を受けます。

4 法人化や利用権設定(賃貸借契約)などの相談を受けます。

 

話し合いの内容

 集落における話し合いによって、次の内容を決めていただきます。

1 今後の中心となる経営体(個人、法人、集落営農)はどこか

2 中心となる経営体にどうやって農地を集めるか

3 中心となる経営体とそれ以外の農業者(兼業農家、自給的農家)を含めた地域農業のあり方

4 農地中間管理機構の活用方針 等

 

なぜ、実質化した人・農地プランが必要なのか?

今の小鹿野町の農業

 これまで小鹿野町の農業を⽀えてこられた方々は、地域での徹底した話合いにより、ほ場整備、機械・施設の導⼊、地域の共同活動などに取り組み、小鹿野町の農業・農地を守り、発展に大変ご尽力いただいてきました。

 

小鹿野町の魅力ある農業を継続させるために

 ⼀⽅、高齢化が進行する中で、これからの小鹿野町の農業を担っていく世代が、効率的な農地利⽤やスマート農業を行うための農地の集積・集約化を進めていくには、まさに「待ったなし」の状況です。

 だからこそ、今、⼈・農地プランの実質化に取り組み、地域の話合いを再活性化して、「将来にわたって地域の農地を誰が担っていくのか」「誰に農地を集積・集約化していくのか」を小鹿野町の皆さんと一緒に決めていく必要があります。

 

「人・農地プラン」の関連施策について

 「人・農地プラン」に「地域の中心となる経営体」として位置づけられることで、さまざまな国の制度の対象となることができます。

 

農業次世代人材投資資金

 50歳未満の次世代を担う農業者となることを志向する方に対して、就農直後の経営確立に資する農業次世代人材投資金を経営が安定するまで最長5年間、年間最大150万円交付します。

 ※詳しくはこちら ⇒ 農林水産省ホームページ(農業次世代人材投資資金) 

 

スーパーL資金の実質無利子化

 人・農地プランの中心経営体等として位置付けられた認定農業者が借り入れるスーパーL資金について、資金繰りに余裕がない貸付当初5年間の金利負担を軽減します。

 ※詳しくはこちら ⇒ 農林水産省ホームページ(スーパーL資金)

 
お問い合わせ 小鹿野町役場 両神庁舎 産業振興課
TEL:0494-79-1101  FAX:0494-79-1200
メール:sangyo@town.ogano.lg.jp