○小鹿野町職員の服務の宣誓に関する条例

平成17年10月1日

条例第33号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第31条の規定に基づき、職員の服務の宣誓に関し必要な事項を定めるものとする。

(職員の服務の宣誓)

第2条 新たに職員となった者は、別記様式による宣誓書を任命権者(市町村立学校職員給与負担法(昭和23年法律第135号)第1条及び第2条に規定する職員の場合にあっては、小鹿野町教育委員会とする。以下同じ。)に提出してからでなければ、その職務を行ってはならない。

2 地方公務員法第22条の2第1項に規定する会計年度任用職員の服務の宣誓については、前項の規定にかかわらず、任命権者は、別段の定めをすることができる。

(権限の委任)

第3条 この条例に定めるものを除くほか、職員の服務の宣誓に関し必要な事項は、任命権者が定めることができる。

この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(令和2年3月6日条例第3号)

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

(令和4年3月11日条例第2号)

この条例は、令和4年4月1日から施行する。

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小鹿野町職員の服務の宣誓に関する条例

平成17年10月1日 条例第33号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第4編 事/第3章
沿革情報
平成17年10月1日 条例第33号
令和2年3月6日 条例第3号
令和4年3月11日 条例第2号