○小鹿野町ピロリ菌感染検査費用助成交付要綱

平成27年4月1日

告示第27号

(趣旨)

第1条 この告示は、胃がんの予防と健康意識を高めるために、ピロリ菌感染検査(以下「検査」という。)を受診した者に対し検査費の全部又は一部を助成する場合に必要な事項を定めるものとする。

2 助成の対象となる検査は、国民健康保険町立小鹿野中央病院(以下「検査機関」という。)において実施する検査とする。

(助成対象者)

第2条 検査を受けることができる者は、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づき町の住民基本台帳に記録された者で、既に、ピロリ菌除菌を完了した者及び小鹿野町ピロリ菌感染検査費用助成交付要綱に基づき検査を受けたものは除き、検査を受ける日に満20歳以上70歳未満の者(以下「対象者」という。)とする。

(補助額及び回数等)

第3条 検査に係る費用について、検査年度内において1回を上限にその一部を予算の範囲内で助成する。

2 検査を受診した者に対する助成額は、検査委検査1回につき1,000円とする。

3 生活保護法(昭和25年法律第144号)による被保護世帯に属する者又は中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)による支給給付を受けている者に対する助成額は、検査費用を全額助成とする。

(個人負担)

第4条 検査を受ける対象者は、当該検査に要する費用から前条第2項に規定する補助額を差し引いた額を個人負担額として、検査機関へ支払うものとする。

(利用券の交付申請)

第5条 補助の交付を受けようとする者は、小鹿野町ピロリ菌感染検査費用利用券交付申請書(様式第1号。以下「申請書」という。)に必要事項を記入し、町長に提出するものとする。

2 第3条第3項に該当する者が申請書を提出する場合は、前項の申請書と併せて生活保護受給証等の証明書類を提示するものとする。

(利用券の交付)

第6条 町長は、前条の申請書を受理したときは、この告示による検査費の補助対象者であるかどうかを審査し、助成対象者である場合は、ピロリ菌感染検査利用券(様式第2号。以下「利用券」という。)を申請者に交付するものとする。

(補助金の交付)

第7条 前条の利用券の交付を受けて検査した者に対する助成金は、国民健康保険町立小鹿野中央病院企業出納員(以下「病院企業出納員」という。)が代理受領するものとする。

2 病院企業出納員は、検査を実施した月の助成金について、翌月の10日までに小鹿野町ピロリ菌感染検査者名簿(様式第3号)を添えて、町長に検査補助金の交付を請求するものとする。

3 町長は、前項の請求があったときは、請求のあった月の末日までに検査補助金を交付するものとする。

(実績報告の省略)

第8条 小鹿野町補助金等の交付手続等に関する規則(平成17年小鹿野町規則第43号)第13条に定める実績報告は、第7条の手続をもって完了したものとみなす。

(事務取扱)

第9条 この告示に関する事務取扱は、保健課において行う。ただし、保健課長の必要と認める事務については、総合健診センターで行うことができる。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、公布の日から施行する。

(検査料の償還払い)

2 対象者は、第5条第1項の規定にかかわらず、検査機関で受診し検査料を支払った場合は、小鹿野町ピロリ菌感染検査助成金交付申請書(附則様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、検査日から起算して6箇月以内に町長に申請するものとする。

(1) 検査結果等必要事項が記載された結果票等

(2) 領収書の写しその他検査費用の額を確認することができる書類

(助成金の額)

3 助成金の額は、検査に際し負担した費用の額と第3条第2項の助成額とを比較して、いずれか少ない額とする。

(交付決定等)

4 町長は、附則第2項の規定による申請があったときは、その内容を審査し、助成金を交付すべきと認めたときは、当該申請者に対し小鹿野町ピロリ菌感染検査助成金交付決定通知書(附則様式第2号以下「決定通知書」という。)により通知するものとする。

5 町長は、審査の結果、助成金を交付することが不適当と認めたときは、当該申請者に対し小鹿野町ピロリ菌感染検査助成金不交付決定通知書(附則様式第3号)により通知するものとする。

6 町長は、助成金の交付の可否を決定する場合において必要があると認めるときは、申請者に対し、当該可否の決定に関し必要となる事項について報告を求めることができる。

(助成金の支払方法)

7 助成金は、口座振替の方法により申請者に交付するものとする。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(助成金の返還)

8 町長は、虚偽の申請その他不正な手段により助成金の支給を受けた者に対し、その全部又は一部を返還させることができる。

附 則(平成28年3月31日告示第35号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

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小鹿野町ピロリ菌感染検査費用助成交付要綱

平成27年4月1日 告示第27号

(平成28年4月1日施行)