○小鹿野町般若の丘・バイクの森おがの条例

平成21年1月23日

条例第1号

(設置)

第1条 世界各国の稀少なバイクを展示することにより、ライダーを始めとする観光客を誘致し、地域の活性化を図るとともに温泉を活用した町民等の憩いの場として、小鹿野町般若360番地1に小鹿野町般若の丘・バイクの森おがの(以下「バイクの森」という。)を設置する。

(管理)

第2条 バイクの森は、常に良好な状態において管理し、効率的に運営されなければならない。

2 前項の目的を達成するため、バイクの森を小鹿野町公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年小鹿野町条例第61号)第3条の規定に基づき、法人その他の団体であって、町長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に管理運営を行わせるものとする。

(業務)

第3条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) バイクの森の利用の許可に関する業務

(2) バイクの森の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)の収受に関する業務

(3) バイクの森の展示場、温泉浴場、飲食施設及び売店施設の運営に関する業務

(4) バイクの森の施設、設備及び備品の維持管理に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、バイクの森の運営に関して、町長が必要と認める業務

(営業時間及び休業日)

第4条 バイクの森の営業時間は、次のとおりとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を得てこれを変更することができる。

(1) 展示場 午前10時から午後6時まで。

(2) 温泉浴場 午前10時から午後9時まで。

(3) 飲食施設 午前11時から午後9時まで。

(4) 売店施設 午前10時から午後6時まで。

2 バイクの森の休業日は、毎週木曜日とする。ただし、木曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日に当たるときは、休業しない。

3 指定管理者は、必要があると認めるときは、町長の承認を得て臨時に営業し、又は休業することができる。

(利用の許可)

第5条 バイクの森を利用しようとする者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更しようとする場合も、同様とする。

(1) 展示場を利用するとき。

(2) 温泉浴場を利用するとき。

2 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、前項の許可を与えないことができる。

(1) 公共の秩序若しくは風紀を乱し、又は他人に迷惑を及ぼすおそれがあるとき。

(2) バイクの森の施設、設備及び備品を破損するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、バイクの森の管理上支障があると認められるとき。

3 指定管理者は、バイクの森の管理上、特に必要があると認めるときは、第1項の許可に条件を付すことができる。

(許可の取消し等)

第6条 指定管理者は、バイクの森の管理上特に支障があると認める場合又はバイクの森を利用する者(以下「利用者」という。)が次のいずれかに該当すると認める場合は、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 利用者が許可を受けた利用の目的に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは指定管理者の指示に違反したとき。

2 前項の規定により許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命じた場合において利用者に損害が生じても、指定管理者はその賠償の責めを負わない。

(利用料金)

第7条 利用者は、指定管理者に利用料金を納入しなければならない。

2 利用料金は、別表第1及び別表第2に掲げる額の範囲内において、指定管理者があらかじめ町長の承認を得て定めるものとする。

3 町長は、利用料金を指定管理者の収入として収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第8条 指定管理者は、利用者が公共及び公共的事業のために利用する場合、町長の承認を得て、前条第2項に規定する利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第9条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。

(1) 利用者の責めによらない理由により利用することができないとき。

(2) バイクの森の管理上の都合により許可を取り消し、又は変更したとき。

(損害賠償義務)

第10条 利用者は、故意又は過失によりバイクの森の施設、設備又は備品を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を指定管理者に賠償しなければならない。

(第三者の販売行為等)

第11条 バイクの森において、物品の販売、宣伝その他これらに類する行為を行おうとする者は、指定管理者の承認を受けなければならない。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成21年4月1日から施行する。

(小鹿野町般若の丘・クアパレスおがの条例の廃止)

2 小鹿野町般若の丘・クアパレスおがの条例(平成17年小鹿野町条例第164号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の施行日前において、廃止前の小鹿野町般若の丘・クアパレスおがの条例に基づいてなされた許可その他の行為は、この条例に基づく許可その他の行為とみなす。

(小鹿野町般若の丘・いきいき館条例の一部改正)

4 小鹿野町般若の丘・いきいき館条例(平成17年小鹿野町条例第105号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

別表第1(第7条関係)

施設利用料金

区分

金額

展示場

大人(中学生以上)

1,000円

小人

500円

温泉浴場

大人(中学生以上)

600円

小人

300円

備考 3歳以下の小人は、施設を無料で利用することができる。

別表第2(第7条関係)

設備利用料金

区分

品名

単位

金額

入浴関係設備

入浴セット(フェイスタオル・バスタオル)

1セット

300円

小鹿野町般若の丘・バイクの森おがの条例

平成21年1月23日 条例第1号

(平成21年4月1日施行)