○小鹿野町寝たきり老人等布団乾燥事業実施要綱

平成17年10月1日

告示第17号

(目的)

第1条 この告示は、心身の著しい障害のため、日常生活を営むのに支障がある寝たきり老人等に対して布団乾燥を実施することにより、寝たきり老人等の健康と衛生を保持し、もって福祉の増進を図ることを目的とする。

(対象者)

第2条 この告示の定めるところにより布団乾燥を受けることができる者は、本町に住所を有する次に掲げる者とする。

(1) 起居動作が困難なため、常時臥床している65歳以上の老人

(2) 起居動作が困難なため、常時臥床している重度の身体障害者

(3) 寝たきりの状態が3箇月以上続いている者

(4) その他町長が必要と認める者

(布団乾燥の方法等)

第3条 布団乾燥の回数は、予算の範囲内で行い布団乾燥の方法は、布団乾燥を受ける者が布団乾燥無料利用券を布団乾燥業者に提出し、これにより布団乾燥業者が布団乾燥を行うものとする。

(申請)

第4条 この告示に定めるところによる布団乾燥を受けようとする者は、布団乾燥無料利用券交付申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(決定)

第5条 町長は、申請に基づき布団乾燥を受けようとする者の寝たきりの状況等を調査し、布団乾燥無料利用券(様式第2号)交付の要否を決定するものとする。

(届出)

第6条 布団乾燥を受けている者又はその関係者は、次の各号のいずれかに該当したときは、遅滞なくその旨を町長に届け出なければならない。

(1) 布団乾燥を受けている者が居住地を変更したとき(病気その他の事情で病院等に入ったときも含む。)。

(2) 布団乾燥を受けている者が死亡したとき。

(3) 布団乾燥を受けている者が告示第2条に定める要件に該当しなくなったとき。

(遵守事項)

第7条 布団乾燥を受けている者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 布団乾燥無料利用券を他人に譲り渡す等、その目的以外に使用してはならない。

(2) 布団乾燥を受ける場合においては、町長の指示に従うこと。

(業務委託)

第8条 町は、この告示に定める布団乾燥の業務を円滑に行うため、第三者の布団乾燥業者に委託して行うものとする。委託契約事項は、次の通りとする。

(1) 布団乾燥を行う品目

(2) 単価

(3) 費用の請求方法及び支払方法

(4) 契約の有効期間

(5) その他町長が必要と認める事項

(その他)

第9条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の小鹿野町寝たきり老人等布団乾燥事業実施要綱(昭和57年小鹿野町要綱第10号)又は両神村寝たきり老人等布団乾燥事業実施要綱(平成11年両神村要綱第1号)の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの告示の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

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小鹿野町寝たきり老人等布団乾燥事業実施要綱

平成17年10月1日 告示第17号

(平成17年10月1日施行)