○小鹿野町寝たきり老人等介護者慰労金支給要綱

平成17年10月1日

告示第16号

(目的)

第1条 この告示は、寝たきり老人等を介護している者に対して介護者慰労金(以下「慰労金」という。)を支給することにより、在宅福祉の増進に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この告示において「寝たきり老人等」とは、本町に住所を有する65歳以上の者(介護保険法(平成9年法律第123号)第7条第19項に規定する介護保険施設に入所している者を除く。)で、次の各号のいずれかに該当するものをいう。

(1) 介護保険法第19条第1項の規定による要介護認定において要介護4又は5と判定された町民税非課税世帯の在宅高齢者であって、過去1年間介護保険のサービス(年間1週間程度のショートステイの利用等を除く。)を受けなかったもの

(2) 継続して、前号に規定する要介護4又は要介護5に定める状態に相当すると認められる状態にある者

(支給要件)

第3条 慰労金は、寝たきり老人等と同居し、かつ、常時介護している者(介護している者が複数であるときは、そのうちの1人とする。)に対して支給する。

(慰労金の額)

第4条 慰労金の額は、寝たきり老人等1人につき年額10万円とする。

(受給資格の認定)

第5条 第3条に規定する支給要件に該当する者は、慰労金の支給を受けようとするときは、町長に寝たきり老人等介護者慰労金受給資格認定申請書(様式第1号)を提出し、受給資格の認定(以下「認定」という。)を受けなければならない。

2 町長は、前項の規定による申請があったときは、申請内容を審査の上、その受給資格の有無を決定し、その結果を寝たきり老人等介護者慰労金受給資格認定通知書(様式第2号)又は寝たきり老人等介護者慰労金受給資格認定申請却下通知書(様式第3号)により当該申請者に通知するものとする。

(支給の時期及び方法)

第6条 慰労金は、前条第2項の規定による資格認定のあった翌月に支給するものとする。ただし、町長が特別の事情があると認めたときは、この限りでない。

(受給資格の消滅)

第7条 受給資格は、認定を受けた者(以下「受給者」という。)が次の各号のいずれかに該当する場合は、消滅する。

(1) 第3条に規定する要件を備えなくなったとき。

(2) 慰労金の受給を辞退したとき。

(慰労金の返還)

第8条 町長は、偽りその他不正の手段により支給を受けた者があるときは、その者から、その支給を受けた額に相当する金額を返還させることができる。

(状況調査)

第9条 町長は、必要があると認めるときは、受給資格の確認に必要な限度において、受給者又はその同居の親族に対し、報告を求め、その内容等について調査を行うことができる。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、この告示の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の小鹿野町ねたきり老人等介護者慰労金支給要綱(平成13年小鹿野町告示第37号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

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小鹿野町寝たきり老人等介護者慰労金支給要綱

平成17年10月1日 告示第16号

(平成17年10月1日施行)