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   写真による小鹿野歳時記
2/25 出原の天気占い
 町内各地の神事で、”天気占い”を行っているのが3地域の諏訪神社です。くだげえの馬上(もうえ)1/14.15、的矢の伊豆沢2/11、そしてこの出原(いでわら)です。
 こちらでは、6人が4本づつ矢を放ち5m先の直径1mの的の当たった場所で占います。(白…晴れ 黒…雨 外れ…風)
 今年の結果は8本づつに結果が割れ、大荒れは無いが風もあるので台風も訪れる可能性があるとのご神託。


代表によるご神託の解説

神事の終了後には、お諏訪様にお供えした「しとぎ」が振る舞われます。食べれば無病息災、様々なご利益があるとのこと。
見た目はスイーツですが決して甘いものではございません。
 

2/25 節分草園開園
 日本有数の自生地を誇る両神小森堂上の節分草園が開園しました。25日現在の花の状況は、早いものがピョコピョコと白い顔をのぞかせ始めました。
 身の丈も小さい花ですので、まだまだ主張は薄いのですが、あっちこっちと探していると、余計に愛らしく見えてくるんです。


節分草園
開園時間:8:30〜16:30(※開花時期は無休)
入園料:300円(団体20人以上は250円)
 

2/22 福寿草まつり
 雨の予報が心配されましたが、午前中は柔らかな陽が差し、穏やかな気候の中で福寿草の園地でおもてなしのイベントが行われました。
 今年は福寿草・ロウバイともに順調に見頃を迎え、目で鼻で楽しめる良いタイミングでイベントが開催できました。


福寿草の園地の奥では、恒例の甘酒の無料サービス。
柚子香る日本酒の風味深い特別な甘酒。
呼び込みは「あったかいんだから〜」だったとか、なかったとか。
 


地元のコーラスグループ(+α)による歌の披露
(ちなみにαとは小鹿野町役場の若者たちです。)
2/22 おがの町婚
 町の結婚相談員会主催の婚活イベントが行われました。エントリーにおいては、男性が約3倍の人数となり、抽選になるほどの状況でした。
 イベントは歓迎の太鼓からスタート。全参加者による顔合わせのタイムトークやフリートーク等を経て、イベントの最後は尾ノ内百景氷柱の特別ライトアップの見学と続きました。
 このイベントの中でお互いのフィーリングが重なったのは2組。今回の”きっかけ”のその後の良い報告が聴けることを期待します。

危険のため普段は閉鎖している吊り橋も特別開放
 
2/21 尾ノ内ライトアップの裏側
 定着しつつある冬の名所の尾ノ内百景氷柱。21日に公式のecoライトアップが終了しました。
 少しだけライトアップ事業の裏側を紹介します。
 氷の裏側へは、ヘルメットやアイゼン等の鋲装備がなければ、非常に危険なため迎えません。吊り橋に至っても夜は足元の状況が確認できないため、通常は立ち入り禁止になっています。

ライトアップを逆から

光のコックピット(電源のecoカーと運転手さん)

ゆるキャラや女性も強力な助っ人

 

ライトアップの終了後に点検とアイディア考察



水流調整(これは毎日の重要作業)
2/16 両神山サンセット
 『ダイアモンド富士』現象が各メディアで紹介されていましたが、小鹿野町に鎮座する百名山『両神山』でも、西岳と東岳の間で尾根の一番くぼんだ場所(風穴)へ太陽が沈む光景が、この時期だけ、某施設の2階から見れます。(他にもあるかもしれませんので、その辺の情報はご容赦ください。)
 沈むといっても両神山の麓付近の場所なので、夕陽というには、少し早い時間(15:30頃)での撮影でした。

 専用装備はありませんので、これがやっと。目もカメラも心配な中で恐る恐るシャッターを切りました。
 自然風景で「この時期だけ」というのは、天候もあったりでなかなか条件が揃うことが少ないですが、今回は飛行機雲のおまけつき。ただし、知らない人が見たら山の尾根に沈むお日様。
 富士山の様には見えないですね。
 
2/13 稚魚放流
 毎年恒例となっている観光協会の稚魚放流が行われました。
 この事業は、一般企業さんからの協力金を得て小森川、薄川に約5,000匹の稚魚(ヤマメ)を数カ所に分けて放っています。
 両神荘下の小森川の放流地点では、両神幼稚園の園児も放流のお手伝い。小さなバケツから放たれたヤマメが川を泳ぐ姿をあっちこっちと目で指で追う様は何とも朗らかでした。
 尚、来年は幼稚園の統合が決まっているため、両神幼稚園の園児のお手伝いは今年が最後となります。


たくさんの記者さん達に取材いただきました
 

2/13 四阿屋山
 両神国民休養地内のフクジュソウ園では、ようやく秩父固有種のチチブベニの顔を見せてくれ始めました。ロウバイも香り良い状況です。
 しかし、アプローチの道路が積雪による凍結がひどくなっています。お車の場合は、冬用タイヤはもちろん必需です。それでも危険と感じた場合は、引き返して麓の駐車場から歩くことをお勧めします。

 

2/13 久月の氷柱
 氷柱は尾ノ内だけではありません。三山地内の久月耕地でも有志の皆さんが氷柱を作成しています。
 こちらの魅力は見る角度。切り立った壁に近い斜面に伸びる氷柱は見事です。
※ただし、氷柱が落ちてくる危険性がありますので、近くには寄らず、遠くから観賞しましょう。

 
2/11 文殊様と的矢の神事
 ”文殊様”と親しまれる伊豆沢の文殊堂のおまつりで、大勢の皆さんが急階段を上がりお参りをしました。学問の神様を祀っているため、学生や学生を家族や親せきにあると思われる人が熱心に文殊様に向かったり、お守りを授かっていました。
 また、同日には文殊堂の南側にある諏訪神社の天気占い(的矢)の神事も行われました。弓の引手は宮元の3人。放たれる矢は8本、初めの2本を悪魔祓いとして代表者1人が的の奥の斜面へ放ち、他の6本を2回に分け、計12回的に向け放ち、矢のあたった場所で天気を占うものです。
 今年の結果は以下の通り、外れが無いうえに的の黒い部分に当たった数も少なく、年間通して安定した天気の様です。
天気占い結果(旧暦)
1月 2月 3月 4月 5月 6月
7月 8月 9月 10月 11月 12月
○…晴れ ●…雨 外れ…荒れる

諏訪神社

的矢の神事

結果は近くの集会所の中に掲示
 

文殊堂
2/3 節分祭
 季節を分ける日とされている節分。春の訪れを祝い邪気を払って福を呼ぶ豆まきの神事が各地で行われました。
 秩父地域でも三峰神社の「ごもっとも様」のように、神社境内で盛大に豆まきの神事を行うところもあれば、小鹿野町の木魂(きむすび)神社のような天狗や福男福女の行列もあり、土地それぞれに祝う形が異なるわけで、つくづくおもしろいと思います。


休憩中
 

天狗さん一行が福を配って歩きます
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