平成25年第2回(4月)小鹿野町議会臨時会会議録目次

招集告示
応招・不応招議員

    第 1 号 (4月9日)
議事日程
出席議員
欠席議員
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
本会議に出席した事務局職員
開会及び開議の宣告
会議録署名議員の指名
会期の決定
町長提出議案の説明
承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度小鹿野町一般会計
      補正予算(第6号))
承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町税条例の一部を改正す
      る条例)
承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町国民健康保険税条例の
      一部を改正する条例)
同意第1号 小鹿野町固定資産評価員の選任について
日程の追加
発議第4号 西武秩父線の存続・維持を求める決議
日程の追加
閉会中の継続調査について
閉会の宣告



                                   小鹿野町告示第36号

平成25年第2回(4月)小鹿野町議会臨時会を下記のとおり招集する。

  平成25年4月3日


                           小鹿野町長   福 島 弘 文


                      記

1.招集期日  平成25年4月9日(火曜日) 午前9時30分

2.招集場所  小鹿野町役場議場(小鹿野庁舎)

3.付議事件等
 1)専決処分の承認を求めることについて(平成24年度小鹿野町一般会計補正予算(第6号))
 2)専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町税条例の一部を改正する条例)
 3)専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
 4)小鹿野町固定資産評価員の選任について

              〇 応 招 ・ 不 応 招 議 員
応招議員(13名)
  1番   山  ア  京  子  君    2番   皆  本  富  男  君
  3番     橋  喜 久 子  君    4番   岩  田  和  幸  君
  5番     橋     聡  君    6番   岩  田     實  君
  8番   渡  辺  政  治  君    9番   黒  澤  光  司  君
 10番   強  矢  好  光  君   11番   今  井  太 喜 男  君
 12番     根     登  君   13番   神  田     武  君
 14番   小  菅    信  君

不応招議員(1名)
  7番   加  藤  喜  一  君

            平成25年第2回(4月)小鹿野町議会臨時会

議 事 日 程 (第1号)

                      平成25年4月9日(火曜日)午前9時40分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 町長提出議案の説明
日程第 4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度小鹿野町一般会計補
            正予算(第6号))
日程第 5 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町税条例の一部を改正する
            条例)
日程第 6 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町国民健康保険税条例の一
            部を改正する条例)
日程第 7 同意第1号 小鹿野町固定資産評価員の選任について
追加日程
日程第 8 発議第4号 西武秩父線の存続・維持を求める決議
日程第 9 閉会中の継続調査について

出席議員(13名)
  1番   山  ア  京  子  君    2番   皆  本  富  男  君
  3番     橋  喜 久 子  君    4番   岩  田  和  幸  君
  5番     橋     聡  君    6番   岩  田     實  君
  8番   渡  辺  政  治  君    9番   黒  澤  光  司  君
 10番   強  矢  好  光  君   11番   今  井  太 喜 男  君
 12番     根     登  君   13番   神  田     武  君
 14番   小  菅    信  君

欠席議員(1名)
  7番   加  藤  喜  一  君

                                           
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町  長  福  島  弘  文  君   副 町 長  新  井  竹  男  君
  教 育 長  中     紀  雄  君   会  計  横  田  岩  雄  君
                        管 理 者

  総務課長  黒  澤  耕 太 郎  君   総合政策  近  藤  良  一  君
                        課  長

  税務課長  加  藤  八 十 夫  君   住民課長  黒  澤  博  文  君
  衛生課長  高  橋  良  雄  君   保健福祉  笠  原  敏  彦  君
                        課  長

  両神庁舎  大 久 保  勝  利  君   産業観光  竹  内  清  宏  君
  管理課長                  課  長

  建設課長  豊  田     均  君   教  育  浅  香     章  君
                        委 員 会
                        局 長 兼
                        学校教育
                        課  長

  社会教育  山  本  正  実  君   小 鹿 野  守  屋  恒  男  君
  課  長                  中  央
                        公民館長

  図書館長  黒  沢  成  利  君   病  院  常  木  修  一  君
  兼 両 神                  事 務 長
  公民館長

  病院医事  茂  木  経  夫  君   水道課長  浅  見  紀  雄  君
  管理課長

                                           
本会議に出席した事務局職員
  事務局長  出  浦  喜 代 治      書  記  坂  本     旭

                                           
    開会及び開議の宣告
議長(渡辺政治君) おはようございます。
  ただいまの出席議員は13名で、定足数に達しておりますので、平成25年第2回小鹿野町議会臨時会を開会いたします。
  ここで申し上げます。7番、加藤喜一君より欠席届が出ておりますので、ご報告いたします。
  次に、町長から議会招集の挨拶がありますので、お聞き取り願います。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君) おはようございます。本日ここに平成25年4月臨時町議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご健勝にてご参会を賜り、ご審議いただきますことは、町政進展のため、まことに感謝にたえないところであります。
  今回の臨時町議会における議案の概要につきましては、後ほどご説明申し上げ、その審議を賜りたいと存じます。
  初めに、さきの第85回選抜高校野球大会におきまして、県内の浦和学院高等学校が見事優勝の栄冠を手にいたしました。埼玉県勢としては、大宮工業高校以来の選抜優勝であり、45年ぶりの快挙でありました。大変明るい話題で、県民の一人として心からお祝いを申し上げたいと思います。
  さて、既にご承知のことと思いますが、外資系のファンド会社が西武ホールディングス社の株式公開買い付けを実施することに当たり、西武秩父線を廃止するという問題です。実際に廃止されることになりますと、秩父地域の住民にとりましては、地域の存亡にかかわる大変厳しい重要な問題であります。西武秩父線の維持存続は、私たち地域住民の共通の願いであり、そのため現在秩父地域1市4町でこの問題に対し一斉に署名活動を展開し、当町でも1万人を超す皆さんからの署名をいただいたところであります。
  どうか議員各位におかれましても絶大なご支援とご協力を賜りますようお願いを申し上げて、議会開会に当たりましての私の挨拶といたします。本日は大変ご苦労さまでございます。
議長(渡辺政治君) これより直ちに本日の会議を開きます。
  以下、日程に従いまして議事を進めてまいります。
                                   (午前10時10分)
                                           
    会議録署名議員の指名
議長(渡辺政治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。2番、皆本富男君、3番、橋喜久子君、4番、岩田和幸君、以上3名の諸君を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。
                                           
    会期の決定
議長(渡辺政治君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。
                                           
    町長提出議案の説明
議長(渡辺政治君) 次に、日程第3、町長提出議案の説明を求めます。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君) 今回の臨時町議会におきましてご審議をお願いいたします議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
  まず最初に、承認第1号ないし承認第3号については、地方自治法の規定に基づき専決処分をしたので、議会に報告し、その承認を求めるものであります。
  承認第1号は、平成24年度小鹿野町一般会計補正予算(第6号)について専決処分を行ったものであり、歳入歳出の予算にそれぞれ1億8,824万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億8,313万6,000円とするものであります。
  承認第2号及び第3号は、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、小鹿野町税条例及び小鹿野町国民健康保険税条例を改正する必要が生じたため、小鹿野町税条例の一部を改正する条例及び小鹿野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について同日付で専決処分したものであります。
  次に、同意第1号 小鹿野町固定資産評価員の選任については、平成25年4月1日付で税務課長が異動したため、新たに小鹿野町固定資産評価員を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。
  今回ご提案申し上げました議案の概要は以上のとおりでありますが、何とぞ慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。
  以上で提案説明とさせていただきます。
                                           
    承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度小鹿野町一
           般会計補正予算(第6号))

議長(渡辺政治君) 次に、日程第4、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度小鹿野町一般会計補正予算(第6号))を上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総合政策課長、近藤良一君。
          〔総合政策課長 近藤良一君登壇〕
総合政策課長(近藤良一君) 上程いただきました承認第1号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
  本案は、平成24年度小鹿野町一般会計補正予算(第6号)につきまして、去る3月29日をもって地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、その承認を求めるものでございます。次のページは専決処分書でございます。
  続いて、補正予算書の1ページをごらんください。今回の補正は、年度末をもって確定いたしました歳入の最終調整等を行うものでございます。第1条は歳入歳出予算補正であり、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億8,824万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億8,313万6,000円とするものでございます。第2条は繰越明許費補正で、1件の事業を追加し、平成25年度に繰り越すものでございます。
  続いて、2ページをごらんください。第1表、歳入歳出予算補正でございます。初めに、歳入ですが、款1町税では949万2,000円追加し、12億9,297万1,000円といたします。項1町民税に4,149万2,000円追加し、5億3,453万6,000円に、項2固定資産税では3,200万円減額し、6億4,714万円とするものでございます。
  款2地方譲与税では、396万8,000円減額し、5,703万3,000円といたします。項1地方揮発油譲与税で3万9,000円減額し、1,696万1,000円に、項2自動車重量譲与税で392万9,000円減額し、4,007万1,000円とするものでございます。
  款3利子割交付金では、40万7,000円減額し、229万3,000円といたします。
  款4配当割交付金に120万7,000円追加し、230万7,000円といたします。
  款5株式等譲渡所得割交付金に6万5,000円追加し、66万5,000円といたします。
  款6地方消費税交付金では、996万6,000円減額し、1億1,503万4,000円といたします。
  款7ゴルフ場利用税交付金に65万5,000円追加し、655万5,000円といたします。
  款8自動車取得税交付金に1,069万3,000円追加し、2,469万4,000円といたします。
  款10地方交付税に1億9,464万6,000円追加し、29億1,464万6,000円といたします。
  款11交通安全対策特別交付金に5万5,000円追加し、155万5,000円といたします。
  款14国庫支出金では、981万5,000円減額し、4億4,495万8,000円といたします。項1国庫負担金で904万円減額し、3億2,432万6,000円に、項2国庫補助金では77万5,000円減額し、1億1,925万6,000円とするものでございます。
  款15県支出金では、148万円減額し、3億8,708万4,000円といたします。項1県負担金で148万円減額し、1億5,549万2,000円とするものでございます。
  款18繰入金では、2億1,896万4,000円減額し、2,134万2,000円といたします。項1基金繰入金を2億1,896万4,000円減額するものでございます。
  款19繰越金では、2億1,603万2,000円追加し、4億5,292万円といたします。
  次のページをごらんください。以上の結果、歳入合計では、補正前の65億9,489万1,000円に1億8,824万5,000円が追加され、67億8,313万6,000円となるものでございます。
  続いて、歳出でございます。款2総務費では財源更正を、款3民生費では1,200万円減額し、19億3,106万8,000円といたします。項2児童福祉費で1,200万円減額し、6億7,911万2,000円とするものでございます。
  款4衛生費、款5農林水産業費、款7土木費、款11公債費では、それぞれ財源更正を行うものであります。
  款12諸支出金では、2億24万5,000円追加し、2億597万1,000円といたします。項1の基金費に2億24万5,000円追加し、2億347万1,000円とするものでございます。
  以上の結果、歳出合計は歳入同様、補正前の65億9,489万1,000円に1億8,824万5,000円が追加され、67億8,313万6,000円となるものでございます。
  次のページをごらんください。6ページは、繰越明許費補正でございます。款9教育費、項3中学校費の学校施設整備2,280万円を追加するものでございます。小鹿野中学校大規模改修増築工事設計委託に係るものでございます。
  次の7ページから9ページは、事項別明細書の総括でございます。10ページ以下で主な内容を説明させていただきます。
  それでは、10ページをごらんください。款1の町税、項1町民税、目2の法人分で4,149万2,000円追加し、9,320万円とするものでございます。項2固定資産税では、目1固定資産税を3,200万円減額し、6億2,828万5,000円といたします。
  款2の地方譲与税では、項1の地方揮発油譲与税を3万9,000円減額し、1,696万1,000円に、項2の自動車重量譲与税を392万9,000円減額し、4,007万1,000円といたします。
  次のページ、款6地方消費税交付金では、996万6,000円減額し、1億1,503万4,000円といたします。
  次に、12ページをごらんください。款8自動車取得税交付金は、目1自動車取得税交付金に1,069万3,000円追加し、2,469万3,000円といたします。
  款10地方交付税では、1億9,464万6,000円追加し、29億1,464万6,000円の決算見込みとなったところであります。
  次のページ、款14国庫支出金では、項1国庫負担金、目1民生費国庫負担金で子ども手当給付費を904万円減額、項2国庫補助金、目3土木費国庫補助金で社会資本整備総合交付金等77万5,000円を減額いたします。それぞれ事業実績に伴う減額であります。
  款15県支出金、項1県負担金では、事業実績に伴い、児童手当給付費148万円を減額いたします。
  14ページをごらんください。款18繰入金、項1基金繰入金では、今回の補正をもって各基金の繰入金の調整を行ったものでございます。ごらんのとおり、今年度予定をしていた基金からの繰り入れを行わないこととし、2億1,896万4,000円を減額したところであります。
  款19繰越金では、前年度会計繰越金2億1,603万2,000円を追加いたします。
  15ページからは歳出でございます。款2総務費では、土地取得基金繰入金の減額に伴う財源更正を行ったものであります。
  款3民生費では、項2児童福祉費において、事業実績に伴い、子ども手当給付費を1,200万円減額するとともに、国県支出金の減額に伴う財源更正等を行ったものであります。
  款4衛生費、款5農林水産業費、次のページの款7土木費では、国県支出金及び基金繰入金の減額に伴い、それぞれ財源更正を行ったものであります。
  款11公債費では、減債基金繰入金の減額に伴う財源更正を行ったものであります。
  款12諸支出金、項1基金費では、今回の補正予算の余剰財源で財政調整基金へ5,024万5,000円、減債基金へ1億円、土地取得基金へ5,000万円の積み立てを行い、財務体制の強化を図ったところであります。
  以上で承認第1号の説明とさせていただきます。
議長(渡辺政治君) 承認第1号についての説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  承認第1号は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、承認第1号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町税条例の一部を
           改正する条例)

議長(渡辺政治君) 次に、日程第5、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町税条例の一部を改正する条例)を上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  税務課長、加藤八十夫君。
          〔税務課長 加藤八十夫君登壇〕
税務課長(加藤八十夫君) それでは、上程いただきました承認第2号 専決処分の承認を求めることについてご説明いたします。
  小鹿野町税条例の一部を改正することについて、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、その承認をお願いするものでございます。
  提案理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、小鹿野町税条例を改正する必要が生じたため、同日付で専決処分をしたので、地方自治法第179条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。
  2ページは専決処分書でございます。3ページをごらんください。小鹿野町税条例の一部を改正する条例の本文でございます。改正内容につきましては、新旧対照表にてご説明をさせていただきますので、引き続きまして新旧対照表をごらんいただきたいと思います。初めに、新旧対照表の1ページでございますが、第34条の7第2項は寄附金税額控除の規定でございます。法第314条の7第2項の次に(法附則第5条の6第2項の規定により読みかえて適用される場合を含む。)を加えるものでございます。
  次に、第54条でございますが、第54条第5項は固定資産税の納税義務者等の規定でございますが、独立行政法人森林総合研究所、また旧農用地整備公団等が行う農用地の改良等の土地改良事業の固定資産税の納税義務者等の特例措置等の廃止に伴いまして、条項の削除を行うものでございます。
  2ページをごらんください。第131条第4項は、特別土地保有税の納税義務者等の規定でございますが、独立行政法人森林総合研究所が行う農用地の改良等の土地改良事業の特例措置の廃止に伴い、条項の削除を行うものでございます。
  次に、3ページをごらんください。第3条の2からは附則の改正となっております。第3条の2では、延滞金の割合等の特例を規定するものでございます。国税における延滞税及び還付加算金の見直しに伴い、地方税に係る延滞金及び還付加算金の利率が引き上げられましたことによりまして改正されるものでございます。
  2行目の第52条の部分の削除は、第3条の2第2項で新たに項目立てし、延滞金の割合等の特例を規定するものでございます。さらに、現行の延滞金14.6%のものは当該年の特例基準割合に7.3%の割合を加算した率となります。納期限後1カ月間については、延滞金7.3%のものが現在の特例基準割合に1%の割合を加算した率とするものでございます。これにつきましては、納税環境整備の一環として改正がされたものでございます。特例基準割合は、当該年度の前年に財務大臣が告示する貸し出し約定平均金利の率、これに1%を加算したものでございます。
  参考といたしまして、現行の数値で示させていただきますけれども、現行で先ほどの14.6%のものが9.3%に、納期限後1カ月間については特例措置等が適用されておりまして、3%に、還付加算金は2%となるものでございます。
  次に、最下行から次のページにかけてでございますけれども、第3条の2第2項では、法人の市町村民税に係る納期限の延長の場合の延滞金に係る経過措置といたしまして、特例基準割合適用年中においては特例基準割合とするものでございます。
  次に、第4条でございますけれども、公益法人等に係る町民税の課税の特例でございますが、納期限の延長に係る延滞金の特例で、特例期間の定めに係る規定を改めるもの、字句の訂正及び条項の修正を行うものでございます。
  5ページをごらんください。第4条の2では、公益法人等に係る町民税の課税の特例で、条項の修正をするものでございます。
  次に、第7条の3の2は個人の町民税の住宅借入金等特別税額控除を規定するものでございまして、所得税から控除し切れない部分を個人住民税における住宅ローン控除の居住年の、現行では平成25年となっておりますけれども、平成29年まで延長を図り、控除期間といたしましては10年間で……
          〔何事か呼ぶ者あり〕
税務課長(加藤八十夫君) 失礼しました。居住年につきましては、現行では25年となっておりますけれども、それを29年まで延長を図り、控除期間といたしましては、10年間の控除でございますが、控除の終期を平成35年度から平成39年度まで延長するものでございます。
  なお、延長に伴いまして、条項の修正等を一部行っているものでございます。また、個人住民税の減収分につきましては全額国費で補填されるものでございます。
  6ページをごらんください。第7条の4は、寄附金税額控除における特別控除の控除額の特例でございますが、法附則第5条の5第2項の次に(法附則第5条の6第2項の規定により読みかえて適用される場合を含む。)を追加するものでございます。
  7ページをごらんください。第17条の2第3項では、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る町民税の課税の特例でございますが、第37条の7までの次を第37条の9の4または第37条の9の5に改め、適用される条文等の整理を行うものでございます。
  次に、第22条の2第1項では、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期間の延長等の特例でございますが、その有していた家屋でその居住の用に供していたものが東日本大震災により滅失したことによって、その居住の用に供することができなくなった所得割の納税義務者が滅失した当該家屋の敷地の用に供されていた土地等の譲渡をした場合は、次の表の左欄に掲げる規定中、同表の中欄に掲げる字句はそれぞれ同表右欄に掲げる字句として、附則第17条、附則第17条の2、附則第17条の3または附則第18条の規定を適用するものでございます。表等の詳細につきましては、ごらんいただきますことで説明にかえさせていただきます。
  9ページをごらんください。第22条の2第2項では、東日本大震災によりその所有していた居住用家屋が滅失等をして居住の用に供することができなくなったものの相続人が当該家屋の敷地の用に供されていた土地等を譲渡した場合には、当該家屋を相続人がその取得した日から所有していたものとみなして、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例等の適用を受けることができることとするための改正でございます。
  第3項では、改正に伴い、条項を改めるものでございます。
  10ページをごらんください。第23条は、東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期間等の特例を定めるものでございます。改正に伴い、条項の整理と特例の適用を追加するものでございます。
  第2項では、改正に伴う条項の整理とあわせ、特例の適用を追加するものでございます。
  それでは、本文の改正事項については以上でございますが、続きまして本文の後ろについております附則につきまして説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。附則第1条、施行期日。この条例は平成25年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は当該各号に定める日から施行する。
  第1号、第34条の7第2項の改正規定並びに附則第3条の2、第4条、第4条の2、第7条の4、第17条の2及び第22条の2の改正規定並びに次条並びに附則第3条第1項及び第2項の規定につきましては、平成26年1月1日からでございます。
  第2号、附則第7条の3の2及び第23条の改正規定並びに附則第3条第3項の規定につきましては、平成27年1月1日からでございます。
  第2条、延滞金に係る経過措置。改正後の町税条例(以下「新条例」という。)附則第3条の2の規定は、延滞金のうち平成26年1月1日以降の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例による。
  第3条、町民税に係る経過措置。新条例附則第4条の2の規定は、平成26年度以降の年度分の個人の町民税について適用し、平成25年度までの個人の町民税については、なお従前の例による。
  第2項、新条例附則第22条の2第2項の規定は、町民税の所得割の納税義務者が平成25年1月1日以降に行う同項に規定する土地等の譲渡について適用する。
  第3項、新条例附則第23条の規定は、平成27年度以降の年度分の個人の町民税について適用し、平成26年度までの個人の町民税については、なお従前の例による。
  第4条、固定資産税に関する経過措置でございます。別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中、固定資産税に係る部分は、平成25年度以降の年度分の固定資産税について適用し、平成24年度分までの固定資産税については、なお従前の例による。
  第2項、平成25年4月1日前に平成25年4月1日以降に締結される地方税法の一部を改正する法律第1条の規定による改正後の地方税法附則第15条の9第1項に規定する耐震基準適合住宅に係る耐震改修(当該耐震改修に要した費用の額が30万円以上50万円以下のものに限る。)に係る契約が締結され、同日以降に当該耐震改修が完了する場合における新条例附則第10条の2第6項の規定の適用については、同項中「書類及び」とあるのは「書類及び当該耐震改修に係る契約をした日を証する書類並びに」とするということでございます。
  以上、簡単でございますが、小鹿野町税条例の一部を改正する条例の説明にかえさせていただきます。何とぞご承認いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(渡辺政治君) 承認第2号についての説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  承認第2号は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、承認第2号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町国民健康保険税
           条例の一部を改正する条例)

議長(渡辺政治君) 次に、日程第6、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(小鹿野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  税務課長、加藤八十夫君。
          〔税務課長 加藤八十夫君登壇〕
税務課長(加藤八十夫君) 上程をいただきました承認第3号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。
  小鹿野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分をしたので、その承認をお願いするものでございます。
  提案理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布されたことに伴い、小鹿野町国民健康保険税条例を改正する必要が生じたため、同日付で専決処分したので、地方自治法第179条第3項の規定によりこの案を提出するものでございます。
  このたびの改正につきましては、国民健康保険から後期高齢者医療に移行した者と同一の世帯に属する国民健康保険の被保険者の属する世帯の国民健康保険税について、現行では移行後5年目までの世帯別平等割額を2分の1軽減措置がとられておりましたが、さらに移行後6年目から8年目までの3年間においても4分の1の軽減措置をし、あわせて国民健康保険税の軽減措置に係る基準額の算定においても、国民健康保険から後期高齢者医療に移行後5年目までの間に限り、当該移行者を含めて算定することとしている措置を受けられない世帯が生じることから、特例措置を恒久化される改正がこのたび行われたものでございます。
  それでは、2ページ目は専決処分書でございます。3ページの本文をごらんいただきたいと存じます。小鹿野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例。小鹿野町国民健康保険税条例の一部を次のように改正する。
  第5条の2第1号中「の属する月以降5年を経過するまでの間に限り、同日」を削り、「属する世帯」の次に「であって同日の属する月(以下この号において「特定月」という。)以後5年を経過する月までの間にあるもの」を、「において同じ。)」の次に「及び特定継続世帯(特定同一世帯所属者と同一の世帯に属する被保険者が属する世帯であって特定月以降5年を経過する月の翌月から特定月以降8年を経過する月までの間にあるもの(当該世帯に他の被保険者がいない場合に限る。)をいう。第3号及び第21条において同じ。)」を加え、同条に次の1号を加える。
  第3号、特定継続世帯9,825円。
  第21条第1号イ(1)中「特定世帯」の次に「及び特定継続世帯」を加え、同号イに次のように加える。(3)、特定継続世帯5,895円。
  第21条第2号イ(1)中「特定世帯」の次に「及び特定継続世帯」を加え、同号イに次のように加える。(3)特定継続世帯3,930円。
  附則第25項中「附則第44条2第3項」を「附則第44条の2第4項」に、「第36条」を「第35条第1項」に改めるものでございます。
  附則。第1条、施行期日。この条例は平成25年4月1日から施行する。ただし、附則第25項の改正規定は平成26年4月1日から施行するものでございます。
  第2条、適用区分でございますが、次の項に定めるものを除き、改正後の小鹿野町国民健康保険税条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成25年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成24年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。
  第2項、新条例附則第25項の規定は平成26年度以降の年度分の国民健康保険税について適用するというものでございます。
  次ページ以降につきましては、新旧対照表でございますので、ごらんいただきたいと存じます。
  以上で小鹿野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の説明とさせていただきます。ご承認いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。
議長(渡辺政治君) 承認第3号についての説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  承認第3号は原案のとおり承認することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、承認第3号は原案のとおり承認することに決定いたしました。
                                           
    同意第1号 小鹿野町固定資産評価員の選任について
議長(渡辺政治君) 次に、日程第7、同意第1号 小鹿野町固定資産評価員の選任についてを上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君) 上程いただきました同意第1号についてご説明申し上げます。
  小鹿野町固定資産評価員の選任について。小鹿野町固定資産評価員に次の者を選任することについて同意を求めるものでございます。住所、秩父郡小鹿野町両神薄964番地1。職名と氏名、税務課長、加藤八十夫。
  提案理由といたしまして、平成25年4月1日付で税務課長が異動したことにより、小鹿野町固定資産評価員を新たに選任する必要が生じたため、地方税法第404条第2項の規定により、この案を提出するものであります。皆様方のご賛同いただきますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。
議長(渡辺政治君) 同意第1号についての説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  同意第1号は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
  ここで暫時休憩いたします。
                                   (午前10時51分)
                                           
議長(渡辺政治君) 再開いたします。
                                   (午前11時01分)
                                           
    日程の追加
議長(渡辺政治君) ただいま配付いたしましたとおり、発議第4号 西武秩父線の存続・維持を求める決議の提出がありました。
  お諮りいたします。この発議第4号 西武秩父線の存続・維持を求める決議を急施事件と認め、これを日程に追加し、日程第8として議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、発議第4号を日程に追加し、日程第8として議題とすることに決定いたしました。
                                           
    発議第4号 西武秩父線の存続・維持を求める決議
議長(渡辺政治君) 日程第8、発議第4号 西武秩父線の存続・維持を求める決議を上程し、議題といたします。
  発議案の朗読を事務局長にいたさせます。
  事務局長、出浦喜代治君。
事務局長(出浦喜代治君) 朗読いたします。
  発議第4号
平成25年4月9日
  小鹿野町議会議長 渡 辺 政 治 様
                      提 出 者 小鹿野町議会議員 岩 田   實
                      賛 成 者 小鹿野町議会議員 高 橋 喜久子
                        〃       〃     岩 田 和 幸
   西武秩父線の存続・維持を求める決議
  上記の議案を、別紙のとおり小鹿野町議会会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
   提案趣旨
  秩父地域住民にとって、重要な公共交通機関である西武秩父線の存続・維持を関係会社及び団体等へ強く要請するため、本決議案を提出する。
  2ページをごらんください。
西武秩父線の存続・維持を求める決議
  株式会社西武ホールディングスの筆頭株主であるサーベラスは、公開株式買付けを実施するにあたり、西武鉄道株式会社の西武秩父線の廃止を提案するとの報道が3月12日にあった。
  西武秩父線は、秩父地域の住民にとって日常生活を行う上で欠くことのできない重要な路線であり、通勤、通学、観光、産業経済などあらゆる面で秩父地域の振興・発展のために、極めて重要な役割を担っている。
  また、池袋線関係(池袋線、西武秩父線、西武有楽町線、豊島線、狭山線)が、東京メトロ副都心線を経由して東急東横線、横浜高速みなとみらい線との相互直通運転を3月16日に開始し、横浜方面に至る広域鉄道ネットワークが形成され、利便性が飛躍的に向上し、沿線観光資源や旅客流動のますますの活性化が期待されている。
  このような状況の中、報道にあるような西武秩父線が廃止されることは、秩父地域の住民にとっては誠に遺憾であるとともに、地域の存亡にかかわることであり、到底承服できるものではない。
  よって、小鹿野町議会は、株式会社西武ホールディングス及び西武鉄道株式会社に対し、秩父地域住民にとって重要な公共交通機関である西武秩父線の存続・維持を強く要請する。
  以上、決議する。
  平成25年4月9日
秩父郡小鹿野町議会
  以上で朗読を終わります。
議長(渡辺政治君) 朗読が終わりましたので、次に提出者の説明を求めます。
  6番、岩田實君。
          〔6番 岩田 實君登壇〕
6番(岩田 實君) ただいま事務局長より朗読したとおり、西武秩父線の廃止を提案するとの報道がありましたが、西武秩父線は秩父地域の住民にとって日常生活を行う上で欠くことのできない重要な路線であり、通勤、通学、観光、産業等、あらゆる面で秩父地域の発展、振興のために極めて重要な役割を担っておりますので、ぜひ存続維持していただくよう本決議案により強く要望するものであります。どうか議員各位におかれましても、本決議案にご賛同いただきますようお願い申し上げます。
議長(渡辺政治君) 発議第4号について説明が終わりましたので、質疑がございましたら発言願います。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 質疑もないようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  この採決は起立によって行います。
  発議第4号は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起立全員〕
議長(渡辺政治君) 起立全員であります。
  よって、発議第4号は原案のとおり決定いたしました。
                                           
    日程の追加
議長(渡辺政治君) 次に、議会運営委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査についての申し出がありました。
  ここでお諮りいたします。本件については、議会運営委員長からの申し出のとおり、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
                                           
    閉会中の継続調査について
議長(渡辺政治君) 日程第9、閉会中の継続調査についてを上程し、議題といたします。
  お諮りいたします。本件は議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(渡辺政治君) 異議なしと認めます。
  よって、閉会中の継続調査については議会運営委員長からの申し出のとおり決定いたしました。
                                           
    閉会の宣告
議長(渡辺政治君) これにて平成25年第2回小鹿野町議会臨時会を閉会いたします。
  大変ご苦労さまでした。
                                   (午前11時10分)