平成23年第1回(2月)小鹿野町議会臨時会会議録目次


招集告示
応招・不応招議員

    第 1 号 (2月14日)
議事日程
出席議員
欠席議員
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
本会議に出席した事務局職員
開会及び開議の宣告
会議録署名議員の指名
会期の決定
町長提出議案の説明
議案第1号 平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)
日程の追加
請願第2号 TPP交渉への参加断固阻止に関する請願書
日程の追加
閉会中の継続調査について
閉会の宣告


                                 小鹿野町告示第3号

平成23年小鹿野町議会第1回臨時会を下記のとおり招集する。

  平成23年2月10日


                           小鹿野町長   福 島 弘 文


                      記

1.招集期日  平成23年2月14日(月曜日) 午前9時30分

2.招集場所  小鹿野町役場議場(小鹿野庁舎)

3.付議事件等
 1)平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)

〇 応 招 ・ 不 応 招 議 員
応招議員(14名)
  1番   山  ア  京  子  君    2番   皆  本  富  男  君
  3番     橋  喜 久 子  君    4番   岩  田  和  幸  君
  5番     橋     聡  君    6番   岩  田     實  君
  7番   加  藤  喜  一  君    8番   渡  辺  政  治  君
  9番   黒  澤  光  司  君   10番   強  矢  好  光  君
 11番   今  井  太 喜 男  君   12番     根     登  君
 13番   神  田     武  君   14番   小  菅    信  君

不応招議員 なし


平成23年第1回(2月)小鹿野町議会臨時会


議 事 日 程 (第1号)

                     平成23年2月14日(月曜日)午前9時40分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 町長提出議案の説明
日程第 4 議案第1号 平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)
追加日程
日程第 5 請願第2号 TPP交渉への参加断固阻止に関する請願書
日程第 6 閉会中の継続調査について


出席議員(14名)
  1番   山  ア  京  子  君    2番   皆  本  富  男  君
  3番     橋  喜 久 子  君    4番   岩  田  和  幸  君
  5番     橋     聡  君    6番   岩  田     實  君
  7番   加  藤  喜  一  君    8番   渡  辺  政  治  君
  9番   黒  澤  光  司  君   10番   強  矢  好  光  君
 11番   今  井  太 喜 男  君   12番     根     登  君
 13番   神  田     武  君   14番   小  菅    信  君


欠席議員 なし


地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名

 町  長  福  島  弘  文  君   副 町 長  新  井  竹  男  君
 教 育 長  岡  村    ェ    君   会  計  守  屋  芳  郎  君
                       管 理 者
                       
 総務課長  宮  下  光  雄  君   総合政策  須  田    修    君
                       課  長
                       
 税務課長  横  田  岩  雄  君   住民課長    橋    稔    君
 衛生課長  竹  内  清  宏  君   両神庁舎  南     伊 知 郎  君

                       管理課長
 産業観光  新  井  忠  雄  君   建設課長  豊  田    均    君
 課  長 

 学校教育  加  藤  八 十 夫  君   社会教育  三  枝  健  男  君
 課  長                  課 長 兼
                       小 鹿 野
                       中  央
                       公民館長

 図書館長  黒  沢  竹  恒  君   病  院  猪  野  龍  男  君
 兼 両 神                  事 務 長
 公民館長

 病院医事  常  木  修  一  君   水道課長  黒  沢  一  郎  君
 課  長


本会議に出席した事務局職員
 事務局長  黒  澤  耕 太 郎      書  記    田  行  敏


    開会及び開議の宣告
議長(強矢好光君)  おはようございます。
  ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しておりますので、平成23年第1回小鹿野町議会臨時会を開会いたします。
  次に、町長から議会招集のあいさつがありますので、お聞き取り願います。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君)  おはようございます。本日ここに、平成23年2月臨時町議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご健勝にてご参会を賜り、当面する町政の諸議案をご審議いただきますことは、町政進展のためまことに感謝にたえないところであります。
  今回の臨時町議会における諸議案の概要については、後ほどご説明申し上げ、その審議を賜りたいと存じます。
  さて、本年は、年明けとともに寒さも厳しく、日本海側や東北地方では記録的な大雪に見舞われ、各地で雪おろしなどで死亡者も出る一方、九州の宮崎や鹿児島地方での鳥インフルエンザの発生、また霧島連山の新燃岳の爆発的な噴火による家屋や道路、農地等広範囲にわたる被害の発生等、雪害と同様に住民生活に及ぼす影響が非常に心配されているところであります。
  こうした状況の中ですが、本町においては、昨年から西秩父の商工会青年部三田川支部の皆さんが取り組まれました尾の内渓谷の氷柱も見事に凍り、テレビや新聞等の報道により、イベント開催日などは県内外から予想以上に多くの皆さんにおいでいただき、地域を巻き込むほどの盛況ぶりでありました。私もこうした地域に活力を生み出すような取り組みにつきましては、町としてできる範囲で支援してまいりたいと考えておりますので、ぜひ議員各位におかれましてもなお一層のご指導、ご協力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
  以上、まことに簡単ではございますが、本臨時町議会の開会に当たりましての私のあいさつといたします。本日は大変ご苦労さまでございます。
議長(強矢好光君)  これより直ちに本日の会議を開きます。
  以下、日程に従いまして議事を進めてまいります。
                                 (午前 9時49分)

    会議録署名議員の指名
議長(強矢好光君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。2番、皆本富男君、3番、橋喜久子君、4番、岩田和幸君、以上3名の諸君を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

    会期の決定
議長(強矢好光君)  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

    町長提出議案の説明
議長(強矢好光君)  次に、日程第3、町長提出議案の説明を求めます。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君)  今回の臨時会におきましてご審議をお願いいたします議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
  議案第1号 平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)の主な内容は、本年5月14日から17日まで公開が決定した「はやぶさ」の展示PRのため、至急作成が必要となりましたポスター等の作成費や般若用水組合に対する用水管布設がえ工事費補助金を措置するもので、歳入歳出それぞれ221万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を63億5,735万5,000円とするものであります。
  今回ご提案申し上げました議案の概要は以上のとおりでありますが、何とぞ慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。
  以上で提案説明とさせていただきます。

    議案第1号 平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)
議長(強矢好光君)  次に、日程第4、議案第1号 平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)を上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総合政策課長、須田修君。
          〔総合政策課長 須田 修君登壇〕
総合政策課長(須田 修君)  上程をいただきました議案第1号 平成22年度小鹿野町一般会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
  今回の補正予算は、繰越金を財源として、総務費においては小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル等展示事業費を、農林水産業費においては水路維持管理費をそれぞれ追加措置し、議会費においては議員費を減額措置するものでございます。
  それでは、1ページをごらんください。第1条は、歳入歳出予算補正であります。既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ221万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億5,735万5,000円とするものでございます。
  2ページをごらんください。第1表、歳入歳出予算補正であります。初めに、歳入ですが、款19繰越金に221万3,000円を追加し、2億110万1,000円といたします。
  以上の結果、歳入合計は、補正前の額63億5,514万2,000円に221万3,000円が追加され、63億5,735万5,000円とするものでございます。
  次は、歳出でございます。第1款議会費では、58万7,000円を減額し、7,132万1,000円といたします。
  款2総務費では、80万円を追加し、7億9,218万3,000円といたします。
  項1の総務管理費で80万円を追加し、6億6,391万1,000円とするものでございます。
  款5農林水産業費では、200万円を追加し、3億2,139万6,000円といたします。
  項1の農業費に200万円を追加し、1億9,127万8,000円とするものでございます。
  以上の結果、歳出合計は、歳入同様、補正前の額63億5,514万2,000円に221万3,000円が追加され、63億5,735万5,000円とするものでございます。
  次の4ページ、5ページは事項別明細書の総括でございます。6ページ以下でその内容を説明させていただきます。
  それでは、6ページをごらんください。歳入でございます。款19繰越金に前年度会計繰越金221万3,000円を追加いたします。
  次の7ページは歳出でございます。款1議会費、項1議会費、目1議会費では、議員費58万7,000円を減額いたします。昨年12月支給の期末手当0.2カ月減額分を措置するものでございます。
  次に、款2総務費、項1総務管理費、目5企画費では、小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル等展示事業費として80万円を追加いたします。本年5月の展示会開催に向けてポスター等を作成し、効果的な宣伝活動に取り組むものでございます。
  次に、款5農林水産業費、項1農業費、目5農地費では、水路維持管理費として200万円を追加いたします。般若用水組合用水管布設がえ工事費補助金を措置するものでございます。
  8ページは、特別職に係る給与費明細書でございますが、ごらんいただくことで説明は省略させていただきます。
  以上で議案第1号の説明にかえさせていただきます。
議長(強矢好光君)  議案第1号について説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
  2番、皆本富男君。
2番(皆本富男君)  参考までにお聞きをしたいのですけれども、今回の「はやぶさ」の展示事業ということでございますけれども、根議員のほうの情報の収集の中から生まれたわけですけれども、町ではこういった情報の収集をどのように行っているか、また収集したものをどのような扱いにしているか、参考までにお聞かせください。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  情報収集の関係につきまして答えさせていただきたいと思います。今回の「はやぶさ」展示の協力団体の募集につきましては、ただいま皆本議員からもお話がございましたとおり、昨年の9月定例議会の冒頭、根議員からお話をいただき、担当職員が情報等の収集に当たりましたところ、9月30日までというようなことでの募集要項がホームページで確認されました。この件につきましても、その後、小鹿野町というか、西秩父商工会並びに同工業部会の皆様方から町に対して誘致申請を出していただけないかというようなお話もございました。そんな中で、町としてもやはり「はやぶさ」が様々な障害を乗り越えて地球に帰還したというような非常に感動あふれる部分を小中学生、将来を担う子供たち皆さんにごらんいただければというようなことで申請に至ったわけですけれども、この申請そのものが新聞紙面でちょっと確認がとれなかったというようなことで情報入手が少し後手に回ったところもあったわけですけれども、いずれにいたしましても様々な情報が飛び交う中で、やはり議員各位を初め職員、いろんな町民の方も含めて情報をお寄せいただく中でまた町としての判断を加えていきたいということで考えておりますので、その辺ご理解いただきたいと思います。
議長(強矢好光君)  ほかにございますか。
  5番、橋聡君。
5番(橋 聡君)  大変私自身もすばらしい企画ですし、「はやぶさ」はこの町に埼玉県で2つ今年度だそうですけれども、そういう意味で自分のほうは特に、せっかくこういう「はやぶさ」が町へ来るわけですから、町ももう当然考えていることだと思うのですけれども、やはり私は、宿泊施設も旅館、民宿等ありますけれども、そういう面でどのぐらい効果があるかはちょっとわかりませんけれども、そういう面も積極的に進めてもらいたいし、特にこれ町営の国民宿舎等もありますし、私は個人的にはもうそういうものをぜひ利用していただいて、何人来るかはわからないですけれども、ぜひ町に「はやぶさ」が来たことによって少しでも町が潤うような、やっぱりお金を落としていただけるような、そういうことも積極的に取り組んでもらいたいし、広報活動も当然なさってくれると思います。
  また、展示場が文化センターの大会議室ということですけれども、その辺の、中をどのぐらいのスペースをとって、どのような運営方法をおとりになるのかお聞きしたいと思います。また、もしそこが狭い場合には他の広い施設、体育館等を考えているのか、また駐車場等は恐らくほかの秩父郡市の学校等にも入れると思いますので、情報を流すと思いますので、そういう駐車場のこととか人員の整理とか、そういうことまで細かく今やっているのかどうか、その辺についてお伺いをしたいと思います。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  橋聡議員の質問にお答えいたします。
  展示プロジェクトの取り組みにつきましては、昨年の12月の6日の日にJAXAより候補として通知をいただいたところですけれども、この通知を受けて、一応フレームづくりというようなことで、埼玉県、同教育委員会、あと秩父圏域の4市町及び教育委員会の後援をいただくとともに、いわゆる鉄道のない町ということで、公共交通機関でございます西武鉄道さん、そして秩父鉄道さん、さらには西武観光バスさん、こういった公共交通機関の皆さん方にも後援依頼をとりまして、快くご快諾をいただいたところでございます。特に西武鉄道さん、秩父鉄道さんにありましては、ポスターを各駅に無料で掲出していただけると。全面協力をしていただけるというようなお話もいただいております。さらには、西武観光バスさんにおきましても、やはり駅前での広告宣伝はもとより、バスの増発、こういったことにもご協力をいただけることになっております。つけ加えるところ、両鉄道の車内の中づりの広告も、西武鉄道さんは中づりが6,000枚、秩父鉄道さんにあっては100枚、こういった宣伝もすべて無料で対応していただけるというようなことでございまして、かなり広範囲な宣伝活動が実施できるということになっております。さらには、先ほどご質問の中にちょっと会場が手狭ではないのかというようなご指摘をいただいたところでありますけれども、「はやぶさ」等の展示品がやはりJAXAの貸し出し要綱の中で、搬入から搬出までの間、24時間温度管理、湿度管理がしっかりしている施設というのが条件になっておりまして、町内の様々な施設の条件を候補として絞り込みをいたしました。結果的には、小鹿野文化センターの大会議室が最適であろうというような結論に達したところでありまして、一応この文化センターを候補地としてJAXAのほうにも申請を上げまして、これを受け入れていただいたという経緯もございます。ちなみに、湿度が30%ないし70%でありますとか、温度についても摂氏18度から摂氏28度の間というようないろんな条件が出ておりますので、小鹿野文化センターを外してほかに町内では適地がないということでご理解をいただきたいと思います。
  あと小中学生の皆様方に夢を与えるというようなことで考えております。そういったことで、県はもとより管内の教育委員会のすべての団体にご後援をいただけるというような形になっておりますので、ご家族連れの皆さんで相当にぎわうのではないかと予想しておるところでございまして、現在のところ、主催団体が町並びに小鹿野町教育委員会ということでこちらのほうの事業に取り組ませていただきたいと思っておりますので、受け入れの施設等についても近隣では小鹿野小学校とか小鹿野中学校、あとは文化センターの駐車場、さらには小鹿野町役場の職員駐車場、これでも例えば受け入れが手狭ということであれば三田川中学校のグラウンド、こういったところまで臨時駐車場を確保して、受け入れ態勢には万全を尽くしていきたいというようなことで考えております。
  なお、いろいろ天候等も心配されるわけですけれども、今回の日にち設定についても一番、先ほど申し上げた温度、湿度もさることながら、天候の落ちついた時期、なるべく雨でグラウンドをいじめるようなことがないようにというようなことも含めて5月のゴールデンウイーク明けの日程を設定させていただきました。自然が相手でもありますので、最悪雨が降った場合でもまた現状に復して学校教育に支障がないような形で対応を図っていきたいということも考えておりますので、どうか議員各位にはご理解をいただきますようお願い申し上げます。
  答弁とさせていただきます。
議長(強矢好光君)  5番、橋聡君。
5番(橋 聡君)  相当課長はやっぱりこのさっき言った中に、これだけのものがどのぐらい効果あるというのは私にもわかりませんけれども、やはり来ていただくのですから、この町に少しでもお金が落ちるようなということで先ほどそういう宿泊施設とか、そういう方面はどう手を打っていくつもりかということをお聞きしたのですけれども、その辺お願いします。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  大変申しわけございませんでした。受け入れ態勢につきましては、西秩父商工会のバンビサービス協同組合並びに飲食店組合の皆さんとの打ち合わせをあす15日に予定しております。議員のお話の中で、国民宿舎両神荘というふうなお話も出ましたけれども、既に担当課であります産業観光課との個別的な情報交換、あるいは誘客についての対策についても担当部署にお願いはしてございます。そういったことで、せっかく遠来の方が小鹿野町にお越しいただけるわけですので、いろんな経済効果が生まれるよう、官民一体となって受け入れ態勢の充実に取り組んでいきたいということを考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
議長(強矢好光君)  3番、橋喜久子君。
3番(橋喜久子君)  ただいまの話の中ではたと気がついたのですけれども、西秩父商工会の工業部会も「はやぶさ」の展示の申請をというお願いが町にあったということで、ちょっと気がついたのですが、下小鹿野の垣堺製作所でかつて宇宙への挑戦でロケットを打ち上げたような新聞が載っていた、新聞で見た記憶があるのですね。ですが、相当もう10年前ごろだったかわからないのですけれども、今はどういうふうになっているか。そういう研究をしているかどうかわからないのですけれども、当然来てくださる1割でもいいですから、小鹿野町のそのときのこんなふうなロケットを打ち上げたとかなんとかというようなことが、もちろん「はやぶさ」とは別格ですから、ロビーのところよりも小鹿野町のPRというか、小鹿野町もすごいのだよというようなPRにもつながるのではないかなって今ちょっとさっきの話で思いついたというか、ということなのですけれども、そんな展示もできればまた子供たちにさらに、小鹿野の地でもそういう人がいて、宇宙へ挑戦していったのだというような、そういうものにも身近に感じて、やればできるのだなというような、そういうような感じにもなるのではないかなというふうにちょっと思ったもので、「はやぶさ」がもちろんメインでございますが、そんなことも帰りがけの幾人かがちょっと目を通していただけるようなコーナーもつくったらどうかなというような提案なのですが、いかがなものでしょうか。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  お答えいたします。
  答弁のほうが全体像がご説明ができなくて大変恐縮だったわけですけれども、5月の展示会に向けて工業部会の皆様方とも先月1月の13日の日にとにかく動き出すという部分で情報交換をしております。この中で、西秩父の産業展というような企画も工業部会の方に、共催という形ではありますけれども、産業展については商工会並びに工業部会の皆様方、さらには観光という部分では、先ほど申し上げましたように、バンビサービス協同組合、あるいは料飲店組合の皆様方が一体となっていただいて、また「はやぶさ」のプロジェクトと並行した形での共催事業ということで、産業展の開催についても今企画に向けて取り組みをしていただいております。会場については文化センターの中での計画ということで当初動いていたのですけれども、やはり動線ですとか、かなり館内が込み合うであろうというようなこともありまして、旧西秩父総合センター、こちらのほうの1階を産業展の会場として、本腰を入れて今後出展団体等の調整に入っていきたいというようなお話もいただいております。これから5月までの間に数カ月間まだ期間がありますけれども、これからある程度の部分でスタートラインにつけましたので、今後少しスピード感を持って関係団体との協議を重ねて、一体的な「はやぶさ」、あるいは展示会、産業展が盛大にとり行われますように調整を図っていきたいということで考えております。
議長(強矢好光君)  12番、根登君。
12番(根 登君)  ちょっと聞きます。
  要するに今富岡だとか甲府のほうでもやったのですか。あるいは、そこでやっていなければほかの情報というのですか、どのくらいな人数が5日間で、場所は違うから一概に言えないことは当然ですけれども、どのぐらいかなという状況をひとつお願いします。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  「はやぶさ」の他の団体の展示状況ということかと思いますけれども、小鹿野町を含めた40団体につきましては平成23年度の取り組みになっております。平成22年度事業分といたしまして、現在16団体が展示に取り組んでおるところでございます。たしか現在は北海道を移動中でありまして、先ほど根議員からの話のありました甲府、あるいは隣の富岡市の展示については、3月の12日、13日の土日になりますけれども、こちらが山梨甲府での開催になります。この後19、20日の土日挟みが群馬の富岡が展示予定になっております。近いところではこういった展示状況があるわけですけれども、開催前に富岡の施設には一度視察にお伺いしてみたいなということで現在考えております。
  なお、現在までの展示の中での集客状況というようなお話もございましたけれども、昨年の6月の13日に「はやぶさ」が帰還したわけですけれども、翌月、7月に神奈川県で展示が行われた経緯がございます。これ非常に大都市圏でありますけれども、1日1万3,000人訪れたというような実績が残っております。なお、例えば秩父地域が1市4町で大体10万ないし11万人ぐらいの人口規模ですけれども、他の地域で10万人規模で開催した展示会がございますけれども、そちらのほうの集客状況は、これ徳島県の板野郡というところで5つの町の合計人口が約10万人、入館者数が1万3,343人、1月21日から24日ということで4日間の開催だったわけですけれども、1日平均で3,336人というような入館者があったということでございます。大都市圏における集客でも2万、3万、4万というような数字が報告されておるところでございます。
  以上です。
議長(強矢好光君)  ほかにありますか。
  2番、皆本富男君。
2番(皆本富男君)  新聞紙上によりますと、来町者数が小鹿野町人口1万4,000人ぐらいの来町をするのではないかと予想している新聞もございます。そういった中で、県のほうのPRの協力体制というのはどのようになっていますか。先ほど答えてもらったかな、お願いします。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  県情報の関係でご質問ですけれども、埼玉県で「彩の国だより」を発行しておりますけれども、こちらのほうに情報を掲載していただけるということでお話をいただいております。
  あと先ほど鉄道関係のお話しさせていただきましたけれども、両鉄道でもやはり専門の機関紙を発行しておりまして、こういったかわら版ですとか、あるいは沿線ニュース、こういった紙面にもご協力いただけるというお話をいただいております。さらには、圏域の各団体の広報等にも情報を掲載していただけることになっておりますので、かなり幅広く宣伝広報活動ができるものと思われます。よろしくお願いいたします。
議長(強矢好光君)  6番、岩田實君。
6番(岩田 實君)  小鹿野町でも過去ないような大きなイベントではないのかと私は推測しているのです。したがって、相当の車が来るのではないかというふうに考えられるので、交通に対しては相当もう手配していただかないと。
  それと、見学の場所なのですが、文化センターでどうかなと。しかし、先ほど課長の説明では温度とか温室とかというのがあるということなので、大変だなと思ったのですが、最初は両神の健康増進センターですか、あそこならば入って出るのも出いいし、駐車場も、ただ温度の問題があるのではちょっと難しいなというふうに感じたのですけれども、いずれにしてもこれは非常にもう秩父に行っても皆野の人に聞いてもみんな来ると。団体で来るようなことを言っています。寄居あたりまでは恐らく来るのではないかと。そういうことになりますと、相当受け入れ態勢をよくしておかないと、行ったら余りイメージが悪いという小鹿野のPRにならないので、その辺は検討していただいて、大きな問題がないような形にしていただきたいということなのですけれども、確かにたくさん来ると思います、これは。子供たちはもう本当に、学校で言っていただければ恐らく来るから、学校関係は余白をとるとか何かして余り支障のないようにするような形をとったほうがいいのではないかというふうに思いますので、よろしくお願いします。
議長(強矢好光君)  総合政策課長、須田修君。
総合政策課長(須田 修君)  お答えいたします。
  交通渋滞というようなことが一番心配されるわけですけれども、それには受け入れ態勢の充実を図らなければならないというようなこともありまして、先ほど申し上げましたような各小中学校の運動場、あるいは町の職員駐車場、さらには例えば般若の丘公園の駐車場でありますとかいろいろ、多少会場から離れるわけですけれども、幾つかやはりこれでもかというようなことで駐車場確保には注意を払って、とにかく受け入れ態勢の充実を図っていこうということで今検討中でございます。
  あとやはり役場の職員での駐車場内での整理はできても通りに面した往来の激しいところの交通指導というようなことは、やはり専門的なガードマンというか、交通整理員を雇ったりして、安全には万全を期していきたいと思っております。
  なお、所管の警察の交通課の課長さんも全面協力していただけるというようなお話もいただいておりますし、住民課でお骨折りをいただいております交通指導員の方、こういった方々にもご協力をいただくような形をとりまして、町を挙げて皆さんを歓迎したいということで今後調整していきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
議長(強矢好光君)  ほかにないですか。
  1番、山ア京子君。
1番(山ア京子君)  「はやぶさ」のほうと違うほうなのですけれども、農林水産費の水路維持管理費の内容をもうちょっと詳しくお願いいたします。
議長(強矢好光君)  産業観光課長、新井忠雄君。
産業観光課長(新井忠雄君)  お答えします。
  今回の補正でお願いしたわけですが、実は昨年の12月に、般若用水組合ということで受益者が28名いるわけですが、そこから改修したいということで要望が出まして、新年度予算で、23年度で実施したいということで進めていたのですが、ここには町でも取り組んでいます空きハウスの活用ということで、企業参入の方が2名おります。また、以前からの農家の方が1名と、あと大型ハウス、先日議員さんに見ていただきました大型ハウス、その辺の方4名の方のハウスがあります。ハウスについては、早くから水が必要になりますので、地元の共同作業をしながら工事に着手したいということで、地元の総会等開いて、熱心に役員さんが町のほうに何度も足を運んでもらいまして、新年度で、4月にならないと工事は予算が通る前に何とも言えないということで回答していたのですが、その辺の熱意がありますので、今回の補正をお願いしたわけですが、そういう形で、やはり老朽化ということで40年以上経過していまして、耐用年数でいいますと40年とか50年、場所によっては土地の土壌とかそういうものによって、紫外線とかで多少のずれは出るのですが、やはり昨年あたりかなり漏水が多くて、このままでいくとこの春は大変だということで、地元の早くから3月には、3月でしたら皆さんで作業にも出られるということで、早くやりたいということで出ましたので、日程的にはそうなりますと今回の補正ということで対応をお願いしたわけです。
  以上です。
議長(強矢好光君)  質疑も終わったようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  議案第1号は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、議案第1号は原案のとおり決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
                                (午前10時30分)

議長(強矢好光君)  再開いたします。
                                (午前10時30分)

    日程の追加
議長(強矢好光君)  ただいま配付いたしました請願文書表のとおり請願書が提出されております。
  お諮りいたします。この請願第2号 TPP交渉への参加断固阻止に関する請願書を急施事件と認め、これを日程に追加し、日程第5として議題にしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、請願第2号を日程に追加し、日程第5として議題とすることに決定いたしました。

    請願第2号 TPP交渉への参加断固阻止に関する請願書
議長(強矢好光君)  日程第5、請願第2号 TPP交渉への参加断固阻止に関する請願書を上程し、議題といたします。
  請願文書表を事務局長に朗読いたさせます。
事務局長(黒澤耕太郎君)  朗読いたします。
          〔事務局長朗読〕
議長(強矢好光君)  朗読が終わりましたので、本請願について紹介議員の説明を求めます。
  5番、橋聡君。
          〔5番 橋 聡君登壇〕
5番(橋 聡君)  ただいま事務局長のほうから朗読をしていただきましたけれども、今回小鹿野町議会としてぜひこの趣旨に賛同いただきまして、意見書が国に上げられますようお願い申し上げまして、紹介議員の話とします。お願いいたします。
議長(強矢好光君)  お諮りいたします。
  請願第2号については、会議規則第92条第1項の規定により、総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、請願第2号については総務常任委員会に付託することに決定いたしました。
  総務常任委員長、岩田實君。
          〔総務常任委員長 岩田 實君登壇〕
総務常任委員長(岩田 實君)  ただいま総務常任委員会に付託されましたTPP交渉への参加断固阻止に関する請願書につきましては、閉会中の継続審査としたいので、議長にお諮りいただくようお願いいたします。
議長(強矢好光君)  ただいま総務常任委員長より、請願第2号は閉会中の継続審査とされたいとの発言がございました。これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、請願第2号は総務常任委員会において閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。
  休憩いたします。
                                (午前10時37分)

議長(強矢好光君)  再開いたします。
                                (午前10時37分)

    日程の追加
議長(強矢好光君)  ここでお諮りいたします。
  ただいま議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査についての申し出がありました。ついては、議会運営委員長からの申し出のとおり、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、本件は、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

    閉会中の継続調査について
議長(強矢好光君)  日程第6、閉会中の継続調査についてを上程し、議題といたします。
  お諮りいたします。本件は、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君)  異議なしと認めます。
  よって、閉会中の継続調査については、議会運営委員長からの申し出のとおり決定いたしました。

    閉会の宣告
議長(強矢好光君)  これにて平成23年第1回小鹿野町議会臨時会を閉会いたします。
  大変ご苦労さまでした。
                                (午前10時38分)