平成22年第5回(11月)小鹿野町議会臨時会会議録目次

招集告示
応招・不応招議員

    第 1 号 (11月29日)
議事日程
出席議員
欠席議員
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
本会議に出席した事務局職員
開会及び開議の宣告
会議録署名議員の指名
会期の決定
町長提出議案の説明
議案第51号 小鹿野町一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
議案第52号 小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部
       を改正する条例
日程の追加
閉会中の継続調査について
閉会の宣告


                                 小鹿野町告示第43号

平成22年小鹿野町議会第5回臨時会を下記のとおり招集する。

  平成22年11月19日


                           小鹿野町長   福 島 弘 文


                      記

1.招集期日  平成22年11月29日(月曜日) 午前9時30分

2.招集場所  小鹿野町役場議場(小鹿野庁舎)

3.付議事件等
 1)小鹿野町一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
 2)小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例
              〇 応 招 ・ 不 応 招 議 員
応招議員(14名)
  1番   山  ア  京  子  君    2番   皆  本  富  男  君
  3番     橋  喜 久 子  君    4番   岩  田  和  幸  君
  5番     橋     聡  君    6番   岩  田     實  君
  7番   加  藤  喜  一  君    8番   渡  辺  政  治  君
  9番   黒  澤  光  司  君   10番   強  矢  好  光  君
 11番   今  井  太 喜 男  君   12番     根     登  君
 13番   神  田     武  君   14番   小  菅    信  君

不応招議員 なし


平成22年第5回(11月)小鹿野町議会臨時会


議 事 日 程 (第1号)

                  平成22年11月29日(月曜日)午前9時40分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 町長提出議案の説明
日程第 4 議案第51号 小鹿野町一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
日程第 5 議案第52号 小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一
             部を改正する条例
追加日程
日程第 6 閉会中の継続調査について

出席議員(14名)
  1番   山  ア  京  子  君    2番   皆  本  富  男  君
  3番     橋  喜 久 子  君    4番   岩  田  和  幸  君
  5番     橋     聡  君    6番   岩  田     實  君
  7番   加  藤  喜  一  君    8番   渡  辺  政  治  君
  9番   黒  澤  光  司  君   10番   強  矢  好  光  君
 11番   今  井  太 喜 男  君   12番     根     登  君
 13番   神  田     武  君   14番   小  菅    信  君

欠席議員 なし

地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町  長  福  島  弘  文  君   副 町 長  新  井  竹  男  君
  会  計  守  屋  芳  郎  君   総務課長  宮  下  光  雄  君
  管 理 者

  総合政策  須  田     修  君   税務課長  横  田  岩  雄  君
  課  長

  住民課長    橋     稔  君   衛生課長  竹  内  清  宏  君
  保健福祉  浅  香     章  君   両神庁舎  南     伊 知 郎  君
  課  長                  管理課長

  産業観光  新  井  忠  雄  君   建設課長  豊  田     均  君
  課  長

  社会教育  三  枝  健  男  君   図書館長  黒  沢  竹  恒  君
  課 長 兼                  兼 両 神
  小 鹿 野                  公民館長
  中  央
  公民館長

  病  院  猪  野  龍  男  君   病院医事  常  木  修  一  君
  事 務 長                  課  長
                       
  水道課長  黒  沢  一  郎  君

本会議に出席した事務局職員
  事務局長  黒  澤  耕 太 郎      書  記    田  行  敏


    開会及び開議の宣告
議長(強矢好光君) おはようございます。
  ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しておりますので、平成22年第5回小鹿野町議会臨時会を開会いたします。
  次に、町長から議会招集のあいさつがありますので、お聞き取り願います。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君) おはようございます。本日ここに、11月第5回臨時町議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては大変お忙しい中をご健勝にてご参会を賜り、当面する町政の諸議案をご審議いただきますことは、町政進展のためまことに感謝にたえないところであります。
  本日ご審議をお願いする議案の概要につきましては、後ほどご説明申し上げ、その審議を賜りたいと存じます。
  さて、今年も残すところ約1カ月となりましたが、今月開催された両神ふるさとまつりや歌舞伎・郷土芸能祭等々多くの事業も、議員各位を初め大勢の町民の皆様のご協力のおかげをもちまして無事終了することができました。ここに改めて厚く感謝申し上げる次第であります。
  また、ご存じのとおり、2カ月前に当町出身の相撲取り、剣武関が9月場所で見事勝ち越し、十両昇進を果たし、当町に初めて関取が誕生いたし、皆さんとともに大変喜んでいたところであります。しかし、昨日終わった11月場所では、惜しくも7勝8敗で負け越してしまいましたが、また来場所十両の位置で相撲がとれるとのことでありますので、ぜひ頑張っていただくよう願っております。
  朝晩の冷え込みも一段と厳しくなってまいりましたが、議員各位におかれましては健康に留意され、ご活躍されるとともに、今後とも町政進展のため引き続きご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
  以上、まことに簡単ではございますが、本臨時町議会の開会に当たりましての私のあいさつといたします。本日は大変ご苦労さまでございます。
議長(強矢好光君) これより直ちに本日の会議を開きます。
  以下、日程に従いまして議事を進めてまいります。
                                 (午前10時07分)

    会議録署名議員の指名
議長(強矢好光君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。9番、黒澤光司君、11番、今井太喜男君、12番、根登君、以上3名の諸君を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

    会期の決定
議長(強矢好光君) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 異議なしと認めます。
  よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

    町長提出議案の説明
議長(強矢好光君) 次に、日程第3、町長提出議案の説明を求めます。
  町長、福島弘文君。
          〔町長 福島弘文君登壇〕
町長(福島弘文君) 今回の臨時会におきましてご審議をお願いいたします諸議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
  議案第51号 小鹿野町一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、議案第52号 小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例については、それぞれ人事院勧告に基づく国家公務員の給与等の改定に準じ、一般職職員の給料月額、期末・勤勉手当の支給割合の改正を行うとともに、議会の議員並びに町長、副町長及び教育長の期末手当等の支給割合を改正するものであります。
  今回ご提案申し上げました議案の概要は以上のとおりでありますが、何とぞ慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。
  以上で提案説明とさせていただきます。

    議案第51号 小鹿野町一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条
            例

議長(強矢好光君) 次に、日程第4、議案第51号 小鹿野町一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総務課長、宮下光雄君。
          〔総務課長 宮下光雄君登壇〕
総務課長(宮下光雄君) 上程いただきました議案第51号 小鹿野町一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてご説明いたします。
  提案理由でございますが、人事院勧告に準じまして、一般職職員の給料月額、期末手当及び勤勉手当の支給割合の改定をしたいので、この案を提出するものでございます。
  次のページの改正条例の本文をごらんいただきたいと存じます。第1条は、小鹿野町一般職職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するというものでございますが、初めに18条第2項、第3項の改正は、12月に支給する一般職職員分の期末手当支給率を現行の「100分の150」から「100分の135」に、再任用職員分の「100分の85」を「100分の80」に改めるというものでございます。
  また、勤勉手当の支給率について規定しております第19条の3第2項中、一般職職員分の「100分の70」を「100分の65」に、再任用職員分の「100分の35」を「100分の30」に改めるというものでございます。
  以上を要約いたしますと、本年12月に支給されます一般職職員の期末・勤勉手当について現行の2.2カ月分を0.2カ月分減額し、2.0カ月分とするものでございます。
  次に、別表の改正は、別表第1の行政職給料表(1)、別表第2の行政職給料表(2)及び別表第4の医療職給料表(2)、別表第5の医療職給料表(3)について、国の改正措置を踏まえて改正するものでございます。それぞれ国の平均0.1%の引き下げを踏まえた給料表の改定となっておるところでございます。
  なお、医師に適用される医療職給料表(1)は改正しないこととされております。
  次に、第2条の改正は、平成23年4月からの改正適用部分について規定したもので、第18条第2項、第3項の改正は、6月に支給する一般職職員分の期末手当支給率を現行の「100分の125」から「100分の122.5」に、12月支給率を「100分の135」から「100分の137.5」に改めるものでございます。
  また、第19条の3第2項の改正は、現在6月と12月に支給されております勤勉手当の支給率を現行の「100分の70」から「100分の67.5」に改めるとともに、再任用職員の勤勉手当の支給率を「100分の35」から「100分の32.5」に改めるというものでございます。
  以上、第2条の改正を要約いたしますと、一般職職員の期末勤勉手当について、6月支給分を現行の1.95月分から0.05月分減額し、1.9カ月分に、12月支給分を現行の2.2カ月分から0.15月分減額し、2.05月分にするというものでございます。
  次に、第3条は給料の切りかえに伴う経過措置について規定するもので、これまで現給保障職員となっていた者の12月以降において受ける給料月額は、その者が11月までに受けていた給料月額に100分の99.59を乗じた額を給料として支給するというものでございます。
  これらの結果、年間を通じた給与改定の全体像は、1点目が医療職給料表(1)を除きます給料表平均マイナス0.1%の改定、2点目が期末・勤勉手当年間支給率の4.15月分から3.95月分への0.2カ月分の引き下げを行うというものでございます。
  次に、附則の規定でございますが、1は、この条例の施行日を、第2条の改正を除きまして12月1日からとするものであります。
  また、2の規定は、給料表の切りかえに伴う特例措置について規定するものでございますが、具体的な変更内容に関しましてその内容を申し上げることで説明にかえさせていただきたいと存じます。
  今回の人事院勧告は、給料表の改定については12月以降の支給額から適用するとした一方で、給料表の改定者の本年4月から11月分までの月分については次により減額調整するとされましたので、その規定を置いたものでございます。その内容は、12月に支給される期末手当の額につきましては、改正後の期末手当の額から、給料、管理職手当、扶養手当、住居手当の合計額に減額率0.28%を乗じた額に給与改定月までの月数、具体的には4月から11月までの8カ月分を乗じた額と、6月に支給されました期末・勤勉手当の額に減額率0.28%を乗じた額の合算額を支給額から差し引くというものでございます。
  以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
議長(強矢好光君) 議案第51号について説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
  7番、加藤喜一君。
7番(加藤喜一君) 第2条のところの3行目、「100分の135」を「100分の137.5」に改めるという、この辺のところを説明していただければありがたいかと、もう一度。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 第2条につきましては、先ほど壇上で説明申し上げましたが、12月の勤勉手当の支給割合、これを、今現在は100分の150でございます。それを、今回100分の135に改定いたします。それから、来年の最終的には100分の137.5に改正いたします。これが、今年の分と、12月分と、来年の4月以降の適用される、両方規定しておりますので、施行期日がそれぞれ分けられておりますので、混乱するということになっております。ちょっとわかりづらい表現かと思います。
7番(加藤喜一君) わかりました。
議長(強矢好光君) ほかにございますか。
  1番、山ア京子君。
1番(山ア京子君) この改定によって、職員給料は全体ではどれぐらい減るのでしょうか。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 細かな計算は具体的にやってみないとわかりませんけれども、私の試算で申し上げますと、全会計、一般会計を含めますその他の会計全部含めまして、2,000万ほど減額になるかなというふうに考えております。
議長(強矢好光君) 8番、渡辺政治君。
8番(渡辺政治君) 1点確認なのですけれども、1人当たり、全体で幾らぐらい月、本給と勤勉手当もあるかと思うので、それと同時に幹部、課長職で大体額でどのくらいになるものか教えてもらいたいのですが。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 単純に平均化しますと、大体私の個人の試算でございますけれども、大体8万2,000円でございます、1人当たり。ただ、これは今議員さんも申し上げましたように、若い職員と課長職大分ありますので、当然課長職では10万を超えます。当然若い職員のほうでは、8万円を逆に下回ると。これはあくまで平均でございますので、そういった関係で、上に行くほど減額率は高いというふうにご理解いただければと思います。
議長(強矢好光君) 8番、渡辺政治君。
8番(渡辺政治君) 前にも私、一般質問で話ししたかと思うのですけれども、報酬というのはいわゆる労働の対価であり、また同時に生活給と、こういうことの意味があると思うのです。今現在、具体的な数字というのは別にしましても、町民感情からすると、やっぱりそういう方向というのはやむを得ないだろうと思うのです。ただし、やはりこれは公に従うというか、いわゆる町長、副町長、教育長、我々も含めて、たしか今までだと一番大きいような金額になると認識するわけなのです。いわゆる平たく言えば、職員にはその分だけ我慢してもらうと同時に、やっぱり町長以下、それにかかわる、町にかかわると言ってはおかしいですね。どこまでやるかというのは検討するにしても、町長にそういう考え方があるかどうか。
  これは、何も私は職員を擁護するつもりは全くないのですけれども、職員みずからどうだということは、こういう問題というのは非常にタブーというか、言えない問題だと思うのです。言えないからいいやと、こういうことではないと思うので、やっぱり我々もそういった意味では同じ精神でやっていくべきだというふうに思うのですが、町長はその辺どのように考えていますか。
議長(強矢好光君) 町長、福島弘文君。
町長(福島弘文君) いろいろなお考えあると思うのですけれども、特別職、当然議員も入りますけれども、議員とか我々というのは毎年毎年上がっていくわけではないわけです。職員の場合は定期に昇給します。そういう関係等もございます。ですから、また報酬審議会等もありますから、我々のをいじるときというのは報酬審議会等の制度がございますから、そういうふうなところに諮ってやっていくという、そういうふうなのが私はいいかなと思っております。
議長(強矢好光君) 8番、渡辺政治君。
8番(渡辺政治君) 町長の姿勢というのは、確かにそういう意味では基本的なものにのっとっているということだと思うのですが、今後ぜひそういった機会、いわゆる検討グループがある、グループと言っては失礼ですけれども、あるわけですから、そういうものに真摯に受けてやっていくことが、やはりそういった意味では職員自身も納得、納得する、しないというのはやむを得ないことなのですけれども、そういうものも士気にも影響すると思うので、毎年上がっているから我慢するというだけで終わってしまうのではなくて、ぜひその辺も前向きに考えていけたらいいなと。いわゆる痛みは痛みでできるだけみんなで分かち合うと、こういうことが大事だと思うので、ぜひ前向きにご検討をお願いしたいと思います。
議長(強矢好光君) 2番、皆本富男君。
2番(皆本富男君) 参考までにお聞きしたいのですけれども、県内の町村におきまして、順位でいくのはおかしいのですけれども、小鹿野の職員の給料の位置というのはどの辺の位置にいるか。
  それとまた、今渡辺議員の関連になりますけれども、町長の報酬は県内で町村のどのぐらいの位置にいるか、わかれば教えてもらいたいのですけれども。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 職員の給与水準につきましては、ラスパイレス指数というのがございますので、それで比較するのが一般的な話でございますので、ちょっとラスパイレス指数について申し上げますと、平成20年のときには、小鹿野町は下からたしか2番目でございます。皆野町さんが一番、これよその町村ですけれども、公表されている数字ですので申し上げますと、皆野町さんが80.9%、それから小鹿野町が87.8ということで、下から2番目でございます。平成21年度は若干、小鹿野町下から、やはり皆野町さんが81.4でございます。その次に低いのが、長瀞の87.7、東秩父の87.8、小鹿野町の87.9ということで、どちらにしても、秩父郡の町村というのはとにかく下から、最下位から何番という部分に理解しておいていただければと思います。
  それから、全体の特別職のものについては、大変申しわけないのですけれども、私秩父郡のあれはわかっているのですけれども、全体の県内でどのくらいの位置占めるかというのは、ちょっと数字押さえていませんので、ただ秩父郡の中でいきますと、例えばこれいろいろ市町村によって、実際の額とまた減額率と、減額率と掛けて等をやっていますので、一概に比較はできないのですけれども、この正規のいわゆる条例上の減額する前の数字でいきますと、やはり秩父市さんが一番高いということになっております。ただ、多少支給の特例措置等を設けておりますので、その辺でどうかという話はございますけれども、そういったことで条例上の減額前の数字でいくと、決して小鹿野町が一番高いということはございません。ただ、全体的な数字、申しわけないのですけれども、県内の数字はちょっと持ち合わせておりませんので申し上げることはできませんで、済みません、よろしくお願いいたします。
議長(強矢好光君) 2番、皆本富男君。
2番(皆本富男君) ありがとうございました。
  先ほど町長の答弁の中で、特別職の報酬審議会の答申により決定をするという、決定をする額を考えますということでございました。いずれにしても、このバランスを考えますと、多少なりともそういったことも必要、こういったデフレが長い間続いている時代でございます。ですから、そういったこともひとつ町長の頭の中に入れておいてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
議長(強矢好光君) 1番、山ア京子君。
1番(山ア京子君) 先ほどラスパイレスの数字が出ましたけれども、その秩父郡市が低いというのか、何かこのいわれとかはあるのでしょうか。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 私も総務課長に昨年なって、恐らく昔から秩父郡は低いというように理解しております。なぜかというのはちょっとわからないのですけれども、全体的に低目に、当初設定するときに抑えたのかなぐらいしか、ちょっとこの席では答えようがないので、申しわけございませんけれども、よろしくお願いします。
議長(強矢好光君) 4番、岩田和幸君。
4番(岩田和幸君) 先ほど町長の答弁で、報酬審議会というのがあるという話だったのですけれども、今回のこの提案について、その報酬審議会にかけるというか……
          〔「違う」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 休憩いたします。
                                 (午前10時27分)

議長(強矢好光君) 再開いたします。
                                 (午前10時28分)

議長(強矢好光君) 4番、岩田和幸君。
4番(岩田和幸君) それでは、きょうのこの提案する前に、先ほどの渡辺議員ではないですけれども、職員というのはなかなか言えないかと思うのですけれども、町の幹部というか課長クラスなり、そういうところで率とかいうものは議論はしたのでしょうか。その辺について、また議論したとすれば、どんなような意見が出たかを伺いたいのですが。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 特に議論はしておりません。これは、人事院勧告に準じて各町村とも給料表の改定を行っているというのが実情でございます。
議長(強矢好光君) 4番、岩田和幸君。
4番(岩田和幸君) 一般的にそうやっていることは、私ももう十何年前から議会の傍聴をして承知はしているのですけれども、ただあくまでも準ずると言うけれども、人事院勧告というのは、よく勧告を、ではどういう意味かと聞くと、答弁で命令だというようなことになると思うのですけれども、それでも実際国なんかでもすべてそのようにやってこないこともあったと聞いているのですけれども、そのまんま従わなくてはならないと。やっぱり市町村で議論して決めていくべき。それには、やっぱり今言った課長クラスの職員の方々からの意見も聞いたりする、そういう場がないとおかしいのではないかという気はしているので今聞いたのですけれども、そういう場というのは今までもなかったのですか。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 職員の給与というのは、逆に言うと職員でやったらおかしいわけでございます。これは、あくまでも身内で自分たちの給与を審議するということになりますから、それはまずい。それで、先ほど申し上げましたとおり、人事院勧告というのは命令ではございません。人事院勧告というのは、いわゆる地方公務員法上、国及び他の地方公共団体の動向を見て決めなさいよということであって、参考にしなさいよということでございます。あくまでも人勧が出たからそのとおりに従わなければならないという命令ではございません。
  ただ、地方公務員法でそういうことを言っている以上は、人事院勧告というのは実態として、やはりどこの市町村においてもこれを基本のベースにして、ほかの同じ近隣の市町村等との動向を調べながら、それに準じてやっているというのが実情でございます。そういうふうに理解していただければと思います。
議長(強矢好光君) 4番、岩田和幸君。
4番(岩田和幸君) 今、課長の話はよく理解しています。あくまでも、先ほどもどういうふうにと聞いたのだけれども、では今までに国が人事院勧告で決めた、そっくり同じにやっているのか。どうして差ができたのか、他の市町村と。それも昔のをたどらなくてはわからないかと思うのですけれども、当然。小鹿野町としては、では国が何%とかと言えば、そっくりそのまま今までやってきたのでしょうか。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 通常市町村に適用される部分については、私の理解でいきますれば、結局10年、20年どうやっていたか、私も実際やっているわけではないから知りません。ただ、基本的に市町村レベルでは、いわゆる人事委員会置いていませんので、人勧に準じて当然小鹿野町でもやっていただろうということは推測つきます。私のときになってからもそうでありますし、私の前のときも、何年かはもうそういうことでやっているはずです。それがずっとさかのぼってどうかと言われても、私もわかりませんけれども、通常そういった明確な公平な判断基準がない以上は、人事院勧告に基づいてやるというのが、やはり一番の皆さんの理解を得られる、説明もしやすい判断基準でなかろうかというふうに考えております。
議長(強矢好光君) ほかに。
1番、山ア京子君。
1番(山ア京子君) 先ほどその人事院勧告のが命令ではないというお話を、私も初めてぐらいかなという感じで聞いたのですけれども、この場合小鹿野町の職員の中で、例えばおれたちはほかの町と比べてどうして低いのかな、これをどうにかならないかなというようなお話は余り起きてこないのでしょうか。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 聞けば、当然自分たちの給料のことでございますので、いろんな意見が出ると思います。ただ、先ほどもちょっとちらっと申し上げましたけれども、職員の給料というのはやはり自分たちの身内のことでございますので、身内の中でどうのこうのというのは、それはやはり逆に言うと町民の目から見るとおかしいということになると思いますので、一応人勧でやらせていただいているということでございます。
  当然他町村との差というのは、やはり年齢だとか、いわゆる職員の数の問題等ございまして、職員構成等の問題もありまして、いわゆる昇格、昇給、そういったのにもいろんな職員の構造的な配置の問題がございまして、変わってくると思います。そういったところで多少、全く同じ年齢でも、ほかの町村と金額が全く同じかというと、そういうことは当然それぞれの町村の昇給の形によっては変わってくると思います。ですから、全く同じということはあり得ないと思いますけれども、給料表自体は同じでございます。
議長(強矢好光君) ほかにありますか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 質疑も終わったようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
  まず、原案に反対の方の発言を許します。
  1番、山ア京子君。
          〔1番 山ア京子君登壇〕
1番(山ア京子君) 1番、山ア、反対の立場から討論させていただきます。
  今本当に世の中不況になってしまって、もう何でも安ければいい、そういうような時代になってしまいまして、給料もどんどん引き下げていけばいいというような形になってしまうと思うのです。公務員の給料に対しての一般との差についての不満感というのは、もう常にくすぶっているとは思うのですけれども、ではこれで人勧で公務員の給料を引き下げたら、民間はそれをまたもとに引き下げるのですよね。民間が引き下げたのをもとに、また公務員が引き下げるのですよね。多分、その格差はそんなに縮まらないし、ますます不況に拍車がかかって懐が寒くなってしまって、地域経済も発展していかないと思うのです。
  役場の職員の皆さんにも、もっと自分たちの給料とか仕事に誇りを持っていただいて、頑張るというもとの、先ほど自分たちの給料のことは言えないという話も聞いたのですけれども、労働組合がないとかあると思うのですけれども、そういうところの気概も出しながら、やっぱり自分たちのところを主張していくということも必要だと思うのです。経済が冷え込まないということでも、やっぱりどんどん引き下げていくというのには反対したいと思います。
  以上です。
議長(強矢好光君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 次に、原案に反対の方の発言ありますか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 討論も終わったようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  この採決については、起立により行います。
  お諮りいたします。議案第51号は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
          〔起立多数〕
議長(強矢好光君) 起立多数です。
  よって、議案第51号は原案のとおり決定いたしました。

    議案第52号 小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等
            の一部を改正する条例

議長(強矢好光君) 次に、日程第5、議案第52号 小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を上程し、議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  総務課長、宮下光雄君。
          〔総務課長 宮下光雄君登壇〕
総務課長(宮下光雄君) 上程いただきました議案第52号 小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例についてご説明いたします。
  提案理由でございますが、議会の議員並びに町長、副町長及び教育長の期末手当の支給割合を改定したいので、この案を提出するものでございます。
  次のページの改正条例の本文をごらんいただきたいと存じます。初めに、小鹿野町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の第1条は、現行期末手当の支給率について規定しております。現行条例第5条第2項中12月支給分の支給割合を「100分の220」から「100分の200」に改めるものでございます。また、第2条は、6月支給分の支給割合を「100分の195」から「100分の190」に、12月支給分を「100分の200」から「100分の205」に改めるものでございます。この結果、年間の期末手当の支給率は現行の4.15月分から3.95月分に改定されるものでございます。
  次に、第3条からの小鹿野町町長及び副町長の給与等に関する条例の一部改正及び小鹿野町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正は、町長、副町長及び教育長に対する期末手当の支給割合を議会の議員と同様の支給割合とするための改正でございます。
  附則は、この条例の施行日を、今年度12月支給分と来年度以降適用分についての施行日について、それぞれ規定したものでございます。
  以上で説明とさせていただきます。
議長(強矢好光君) 議案第52号について説明が終わりましたので、本案に対する質疑がございましたら発言願います。
  4番、岩田和幸君。
4番(岩田和幸君) 先ほど勘違いして報酬審議会の話ししてしまったのですけれども、今度では報酬審議会のということだと思うのですけれども、これにはかけたのかどうか。先ほどの宮下課長からすると、さっきの案は自分たちの給料なので、自分たちがやるのはおかしいと。今度は私たちが自分たちの報酬を決めるところですので、そうなると審議会にかけてあればいいけれども、そうでないとおかしな話という課長の話だったのだけれども、今度は自分たち、私たちがおかしな形になると思うのですが、その報酬審議会にかけたのでしょうか。もしかけたとすれば、どのような意見が出て、どうだったかをお伺いしたいと思います。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 今回の改定は、議員さんの場合は報酬、それから町長、副町長については給料という形になりますけれども、いわゆる今回の改定につきましては期末手当、報酬額本体そのもの、また給料本体そのものということではなくて、期末手当の支給割合の改定だけでございます。そうした観点も踏まえまして、これらについてはどこの町村でも、特に報酬審議会等かけないで、町のほうの提案ということでお願いしているというのが実情でございます。
議長(強矢好光君) 1番、山ア京子君。
1番(山ア京子君) これによって幾らマイナスになるのでしょうか、金額は。
議長(強矢好光君) 総務課長、宮下光雄君。
総務課長(宮下光雄君) 先ほど町長、副町長というのは一般職のほうへ入れて申し上げましたので、全体の額で理解していただきたいと思います。また、議員さんの分も、先ほど私申し上げました改定の中に入っていますけれども、議員さんだけ抜き出しますと、この期末手当の減少額は、これも率でやっておりますので、実際多少変化はありますけれども、58万ぐらい減額になると思います。単純に14で割りますと4万円ぐらいの、これ個人個人ちょっと違いますので差は出てきますけれども、4万ぐらいの減額になるのかなというふうに、議員報酬の場合、議員の期末手当ということでご理解いただきたいと思います。
          〔「1人頭そんなもんなんですか」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) ほかにありますか。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 質疑も終わったようですので、これにて質疑を終結し、討論を求めます。
          〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 討論もないようですので、これにて討論を終結し、採決いたします。
  議案第52号は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 異議なしと認めます。
  よって、議案第52号は原案のとおり決定いたしました。
 休憩いたします。
                                 (午前10時43分)

議長(強矢好光君) 再開いたします。
                                 (午前10時43分)

    日程の追加
議長(強矢好光君) ここで、お諮りいたします。
  ただいま議会運営委員長から、会議規則第75条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査についての申し出がありました。ついては、議会運営委員長からの申し出のとおり、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 異議なしと認めます。
  よって、本件は、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

    閉会中の継続調査について
議長(強矢好光君) 日程第6、閉会中の継続調査についてを上程し、議題といたします。
  お諮りいたします。本件は、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(強矢好光君) 異議なしと認めます。
  よって、閉会中の継続調査については、議会運営委員長からの申し出のとおり決定いたしました。

    閉会の宣告
議長(強矢好光君) これにて平成22年第5回小鹿野町議会臨時会を閉会いたします。
  大変ご苦労さまでした。
                                 (午前10時44分)