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22 木公堂日記
 大塩野の、柴崎谷蔵・秀蔵野親子2代によって、つづられた農民日記です。本日記は、一名〈日間可記〉と記し木公堂青雪誌とあることから、木公堂日記といわれるようになりました。
慶応3年から大正15年間にかけて、つづられたもので全17巻におよんでいます。
23 七重の塔
 薬師堂本堂の前面左側に建てられ、地上から塔頂まで3b、幅60a、高さ27aの角柱石材に60aの方形型の屋根を載せている七重塔型で、相輪も石材でできています。 
24 甲源一刀流の形
 甲源一刀流の開祖・逸見太四郎義年が、霊山の両神山にこもって剣技を磨き、妙剣の技を会得したということで、実戦に即応したものといわれています。
25 逸見家の駕籠
 同家の当主が乗り物として使用したもので、江戸時代に造られた黒漆塗仕上げの駕籠です。
26 薬師堂の納札(3点)
 薬師堂の霊験は、峰の薬師として中世には広く知られており、加えて秩父札所の結願間近の中継点として多くの巡礼が足跡を残しています。この納札3点も、堂内の屋根裏に打ち付けてあったものです。
27 大塩野屋台 秩父地方の屋台の特色「歌舞伎屋台」の形である。大塩野屋台の車は、径3尺7寸、厚7寸で良盾の車である。そり木をはじめ各部の構造は秩父屋台と同じ。表柱間6尺8寸、側面12尺で、農村では珍しい大型の屋台である。屋根は唐破風で龍の彫刻、軒枝輪は雲に鶴の彫刻、まわり舞台上の欄間は琴の名手、王婦人の彫刻が施されている。
28 竹平の獅子舞
 諏訪神社の祭礼に五穀豊穣・悪霊退散を祈願して行われます。西秩父地方に残る獅子舞では、もっともよく古風を伝えるといわれ、獅子頭は3頭からなり、大王・雄獅子・雄獅子が舞い踊ります。
29 柏沢太々神楽
 明治初期に創始された、村内に現存する唯一の里神楽です。
現在は、猿田彦命四方剣拝の座など15の神楽が舞われます。
30 柏沢のちんぢんめえり
 真っ赤な天狗の面をつけた猿田彦命を先導役にして、柏沢耕地内の7社の氏神を提灯行列でお参りする夜の祭りです。
31 浦島念仏
 年2回、春秋の彼岸の中日の夜に行われています。
 浦島念仏は、特大の数珠を用いることと、唱文に「ハハァ」と言う独特な節回し入ることが特徴です。
32 間庭の甘酒まつり
 「300余年前の夏に疫病が大流行したさい、土地の人々が手作りの麦甘酒を醸して、悪疫払いの祈願をしたところ、蔓延した流行病が治まった」と伝えられるところから行われているお祭りです。
 オオヌサを先頭に、甘酒の入った樽御輿を子供たちがかつぎ、各氏子の家々を厄除けのお祓いをしてまわります。
33 煤川の獅子舞
 宇賀神社の祭礼に合わせて行われ、獅子舞が耕地内の家を、一軒一軒お払いしてまわります。この獅子舞は、太夫獅子、雄獅子、雌獅子の三頭一組で舞う独り立ち形式で、弘法流の流れをくむササラ獅子といわれています。