2013年の路地ST.は大盛況のうちに終了しました。今年は新たに、小鹿野町出身のミュージシャン「ACKOさん」の初登場!また、チンドン屋パレード、小鹿野飲み歩き企画の「おがの路地グルメ」など、新企画盛りだくさん。
 2日間ともに好天に恵まれ、路地ST.開催史上最大の集客により盛大に開催されいました!

 当日スタッフ500名以上!路地ST.に参加&協力いただいたすべての皆様に・・・・ひたすら感謝します!
■通りは常に賑やか!
普段は人通りの少ない小鹿野町の商店街。路地ST.の日は、例年、たくさんの方に市街地を歩いていただきます。今年は好天に恵まれ、真夏を思わせる暑い2日間となりました。今年の路地ST.は開催史上最高の約10,000人以上が小鹿野の町を散策したと推計されます。
■バンビJAZZライブ
今年の前夜祭では、観光交流館「本陣」でのJAZZライブ。会場では「おがの路地グルメ」参加店による屋台が出店され、飲みながら、談笑しながらの野外観客席。和やかなうちに、小鹿野の夜は更けていったのです・・・・・・
■行灯(あんどん)通り(地元小学生協力による)
今年も多くの小学生の絵が街並みを彩りました。たいへんありがとうございました。今年は144人の子どもたちが絵を描いてくれました。
今年は、実に昨年の倍ちかくの子どもたちの作品により、賑やかに行われました。
残念だったのは、夜間の悪天候が懸念されたことから、行灯が夜のうちに撤収されたことでしょうか。
■路地BOXアート
30cm×30cm×20cmの箱の中のワンダーランド「BOXアート」もすっかり定着した様子。今年もたくさんの応募がありました。気に入った作品に●のシールを張る『投票』を行っておりますが、これもすっかり定着したようです。
■投票の結果は以下のとおりです。
1位 あした天気になあれ   ダブルバーガー (投票数が同数)
2位 桜
■バンビ花回廊
今年は、路地ST.の前から飾り付けが行われ、路地ST.の当日は花の見ごろを迎えていました。ちなみに、年々工夫が凝らされており、今年は田んぼまで現れ・・・その中にはメダカも泳いでいるという凝りようでした。
■今年は審査も行われました。結果は以下のとおりです。
1位 手前味噌の会
2位 花ゆうクラブ
3位 腰の根下区の環境を守る会
■筝・三味線らいぶ
今年も観光交流館『本陣』で行われました。小鹿野の町並みには、箏や三味線の音色が良く似合います。
今年は、ACKOさんの飛び入りライブや、箏と胡弓のセッションもありました。
■お寺 de ライブ
お寺deライブ!「小鹿野」にゆかりのあるミュージシャンが集合し、終日、賑やかに行われました。ACKOさんはここにも登場!
ここは屋台村も出店しており、飲みながら食べながら、音楽を鑑賞していました。
■小鹿野の食文化・屋台村
今年は屋台村に5店が出店し、様々な地元料理を振舞っていただきました。ただし、今年は天候が良すぎて暑かった!
生ビール売り上げは倍増か?お寺deライブの音楽を聴きながら、小鹿野のうまいものを食べる。これぞ、路地ST.!
■おがの楽市・楽座
焼き物や小物、シャツなどの展示即売が行われました。
■子ども広場
子どものための広場では、竹トンボ、たが回しなど昔の遊びや、折り紙で折った魚を釣ったり、本物の馬がいたりと、盛りだくさんな内容。
新聞紙のエコバッグや足つぼマッサージコーナーなんていうのもありました。
■山口清文写真展
小鹿野町在住の朝日新聞社記者で写真家の鬼才・山口清文氏が写した写真の数々。
毎年、見る人の目を楽しませてくれます。
■路地ST.から生まれたオリジナルお菓子
小鹿野路地ST.のときに何かオリジナルのものを提供できないか?ということで生まれた小鹿野オリジナル「歌舞伎焼」。
「菅原伝授手習鑑・梅王丸」を形どった「大判焼き風」食べ物は、和服で来られた方、隈取をしてくれた方にはサービスされました。
■屋台囃子
地元太鼓団体による屋台囃子の演奏。秩父の人間は屋台囃子を聞くと、何故だか心が躍ります。今年は路地ST.史上最高の130人による太鼓の競演。太鼓団体の皆様は、自分たちでカレーを作って太鼓団体の皆様にふるまっていました。こうした工夫が路地ST.経費削減の源です。
■ライダーズカフェ
ライダーの皆様のための特設カフェ。バイクを置いて、町を歩いていただきたいと企画されました。「トゥクトゥク」という3輪バイク(?)による市街地遊覧は隠れた人気でした!
■まちなか展
お店の軒先をお借りし、イーゼルに絵画を展示したり・・・・・・普段は倉庫になっているスペースに粘土細工や絵画が展示されました。これも快く展示させてくれる所有者の方、展示作品を提供してくれる芸術家の方々・・・・・・様々な人々により成り立っているのです。
■体験!隈取アート
隈取アートの書き手はすでにベテランの域に達した女性陣。路地ST.ではもはや恒例「隈取」です。顔全面に隈取をする「前隈(ぜんくま)」も確実に増えています。子どもも大人も、赤ちゃんもそして観光バイク大使の山口さんも隈取だぁ〜〜!
■巡回紙芝居(水あめサービスつき)
これももはや、路地ST.の風物詩です。路地ST.が新聞に取り上げられるとき、画像が載るのが「紙芝居」
自転車で回るその姿、もはや「プロ集団」といえる語り口。子どもたちも釘付け。大人も釘付けです。
■チンドン屋パフォーマンス
小鹿野町在住者は知り合いが多い!チンドン屋さんは、寄居町からご参加いただきました。
ある種の魔法ですね。チンドン屋さんの後ろには、知らず知らずに人の行列が。玉すだれ芸や迷曲(?)の熱唱も見事!
■小鹿野まち歩き
里山案内人「よってがせぇ」と歩くまち歩き。今年も遠方よりこれのために来ていただいた方がいらっしゃいました。路地ST.のために作られた案内コースは、お店の通りぬけなど、普段は見ることの出来ないコース。これが無料で体験できるのですから、路地ST.でまち歩きを体験しないのは「損?」
■尾の内氷柱の館
氷柱といえば冬です。ですが6月の暑いこの時期に何と!たくさんの写真と冷房の利いた部屋でのDVD放映にによりそれを再現。
そして今年は、曳き売りのかき氷屋さん!技術屋&アイディア集団は毎年、アッと言わせます!
埼玉県公認ゆるキャラ「コバトン」&小鹿野町非公認ゆるキャラ「つららん」も暑い中お疲れ様でした!
■街衆歌舞伎
11時と1時の2回公演で行われた街衆歌舞伎。市街地在住有志による歌舞伎上演です。普段は春祭りの屋台を舞台に行われるのですが、路地ST.のために屋台を組むわけにはいかず「ならば車輪の付いた舞台で」と考案されたトラックの荷台が檜舞台です。今年は地域のソフトボール大会で若手役者が都合がつかず、子供歌舞伎を披露。子どもたちのかわいらしい歌舞伎も、また大好評でした。ACKOさん、ここにも登場です!
■マリオネット&路上切り絵パフォーマンス
毎年お世話になっている路上切り絵はワゴンを押して街角から街角へ。マリオネットのイトーくんも神出鬼没。
共催:おがの路地まち研究会、バンビサービス協同組合、小鹿野町、全国路地のまち連絡協議会
後援:埼玉県、埼玉県商工会連合会、西秩父商工会、埼玉新聞社
協賛:NPO法人つげの会